東野・岡村の旅猿 佐賀県のロケ地一覧 企画・エピソードを選んでください シーズン15 何も決めずに佐賀の旅 県からのオファーで県の魅力をPRする「何も決めず」シリーズの旅の第二弾。 ずんの飯尾和樹をゲストに迎えて佐賀の魅力を存分に紹介した「何も決めずに佐賀の旅」。 番組で登場した人気の宿・ホテル ハミルトン宇礼志野 旅の宿となったのは、英国貴族の邸宅をイメージした館内と美肌の湯が人気の「ハミルトン宇礼志野」でした。 館内へ入ると飯尾がスタッフから「おかえりなさい」と声を掛けられ一同は驚きますが、実は飯尾は別のロケで佐賀を訪れた際に一度この宿に来ていたようで、それをホテルスタッフに言われるまですっかり忘れていたと平謝り。 宿では日本三大美肌の湯として有名な嬉野温泉に浸かり、そこでも飯尾がハミルトンに来ていたことをいじられました。夕食ではまたまた酒蔵でもらった「鍋島」で乾杯したのち、「苺と季節野菜のガスパチョ」「フルーツトマトと海の幸のサラダ」「イベリコ豚の頬肉と早生キャベツの煮込み」「佐賀アスパラ麺 春菜と貝風味」メインディッシュの「仔牛ロース肉マルサラソース」などのコース料理を堪能しました。 > 番組で登場した人気の宿をすべて見る 番組で登場した人気のレストラン シーズン15 何も決めずに佐賀の旅 佐賀牛レストラン 季楽 本店 旅の出発地「九州佐賀国際空港」を出発し、まずは佐賀駅周辺で昼食を食べるお店を探すことにした旅猿一行。 駅周辺で地元の人におすすめのお店を聞き込みしたところ、A5ランクの佐賀牛を提供し、地元や海外からのお客も多い人気の高級店「佐賀牛レストラン 季楽 本店」で昼食を食べる事に。 あまりも高級なお店に驚きながらも、3人は「ロースステーキランチ」(4,900円)を注文、最高級の佐賀牛ロースのステーキを堪能しました。飯尾からは「こんな旅の始まり初めてだ」と語り喜びの声が。 シーズン15 何も決めずに佐賀の旅 いかの活き造り 大和 旅猿一行は、呼子名物のイカを食べるため、呼子へ。 移動の車中で、旅雑誌をもとに飯尾が予約したのが、新鮮な甘みと食感が味わえる「いかの活造り」を食べられる「いかの活造り 大和」でした。 酒と塩だけで漬け込み柚子で風味付けした「いかの塩辛」や、新鮮で甘い「いかの活造り」を堪能。 更に東野が酒蔵で譲ってもらった「鍋島」と一緒に食べたいと希望し、運転係の岡村を除き、「鍋島」で改めて乾杯。日本酒ととてもよく合うと大喜びの東野・飯尾でした。