シーズン3 無人島サバイバルの旅のロケ地

一行が上陸した無人島は沖縄県の「具志川島」でした。

到着と共に岡村・出川は火起こし、東野とジミーは魚取りにチャレンジします。 しかし火はおこせず、魚は取れず、あっという間にグダグダな展開に。 サバイバルの難しさに早くも挫折してしまいます。

到着と共に岡村・出川は火起こし、東野とジミーは魚取りにチャレンジします。 しかし火はおこせず、魚は取れず、あっという間にグダグダな展開に。 サバイバルの難しさに早くも挫折してしまいます。

するとジミーがライターを隠し持っていることが発覚。 しかしそのズルに甘えることにした一行は夕飯の食材探しを開始したものの、収穫できたのは大量のもずくのみ。 持参した米を海水で洗い炊き上げました。

日が暮れて寝転がる一行、「バスタオルが欲しい」「クーラーに当たりたい」「お風呂に入りたい」などなど、文句が続々と出てきてしまいます。 「ギブアップか？」と確認するスタッフに「ギブアップではない」と言い張りますが、最後は船を呼び無人島を離れてしまいます。