東野・岡村の旅猿 岐阜県のロケ地一覧 企画・エピソードを選んでください シーズン11 岐阜県・下呂温泉の旅 スタッフが東野の要望を勘違いし名古屋に集結してしまった旅猿一行。 全ての予定を白紙にし、急遽岐阜県の下呂温泉を旅することになった、いざこざだらけの旅。 シーズン16 岐阜県で歴史巡りの旅 ゲストにロバートの山本博を迎え、更に旅の中盤でサプライズゲストとして麒麟の田村裕が登場、戦国時代の歴史巡りをするために岐阜県を旅する企画。 番組で登場した人気の宿・ホテル 川上屋 花水亭 旅の目的地が変更され、当日急遽の宿泊のお願いになってしまったにも関わらず、旅猿一行を受け入れてくれた宿は「川上屋 花水亭」でした。 数寄屋造りの客室と源泉掛け流しの温泉が人気の旅館です。 一行は離れにある貸し切り露天風呂と、名産飛騨牛の会席料理を満喫しました。 > 番組で登場した人気の宿をすべて見る 番組で登場した人気のレストラン シーズン11 岐阜県・下呂温泉の旅 川上屋 花水亭 旅の目的地が変更され、当日急遽の宿泊のお願いになってしまったにも関わらず、旅猿一行を受け入れてくれた宿は「川上屋 花水亭」でした。 数寄屋造りの客室と源泉掛け流しの温泉が人気の旅館です。 一行は離れにある貸し切り露天風呂と、名産飛騨牛の会席料理を満喫しました。 シーズン16 岐阜県で歴史巡りの旅 吉照庵 歴史モードになった一行は、山本のお勧めのお蕎麦屋さん「吉照庵」を訪れました。 「吉照庵」は昭和55年創業の老舗お蕎麦屋さんで、つなぎを使わない十割そばが有名なお店です。 山本がこのお店のせいろ蕎麦が好きだという話を受け、東野は天ぷらせいろ大海老2段、山本・岡村はせいろ2段を注文。山本に倣い、一口目は何もつけずにお蕎麦を頂く一同。ザラザラした食感と少し感じる苦味がいつも食べているお蕎麦と全然違う、と東野も岡村も太鼓判のお蕎麦でした。 最後にさんが気になっていた、初代の店主が亡くなる直前に「結局二八か十割かわからん」と言い残したという噂を女将さんに確かめたところ「それは都市伝説ですね。」と返されてしまっていました。都市伝説が言い伝わるくらい、歴史があるお店のようですね。 シーズン16 岐阜県で歴史巡りの旅 みわ屋 本店 夕飯に一行が訪れたのは、特選飛騨牛が食べられる「みわ屋 本店」です。 「みわ屋 本店」は、特選飛騨牛のステーキ・すき焼きなどが味わえるお店で、看板メニューの「元祖牛まぶし」は県外からお客様が訪れるほど人気です。 「元祖牛まぶし」は明智光秀の戦飯として知られているそうです。他にもこちらのお店では明智光秀ゆかりのメニューとされる、戦国時代の料理を現代風にアレンジした料理が多数ありました。一同は飛騨牛を前にワクワクが止まりません。 一行は、高野城 戦飯と飛騨牛のステーキを注文しました。楽しい一日を振り返りながら、ビールで乾杯。兵糧丸という戦国時代の携帯食をアレンジした一品を食べた山本さんは「うわ美味しい」と唸っていました。 お待ちかねの牛まぶしは、御櫃を開けた瞬間にぎっしり詰まった牛が目に飛び込んできました。飛騨牛ステーキはサシの入った綺麗なお肉が目の前で網焼きされ、一同夢中で飛騨の料理を楽しんでいました。