シーズン11 岐阜県・下呂温泉の旅のロケ地
放送日: | 2017年09月06日〜2017年09月27日 |
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スタッフが東野の要望を勘違いし名古屋に集結してしまった旅猿一行。 全ての予定を白紙にし、急遽岐阜県の下呂温泉を旅することになった、いざこざだらけの旅。
コーヒー専門店 ライオン
旅の計画が白紙になってしまった一行が、旅のプランを練り直すために、名古屋のモーニングを食べるために訪れたのが「喫茶ライオン」でした。 オススメの「コーヒーソーダ」とハムサンドモーニング・オムレツモーニングをいただきました。
コーヒーソーダ
想像を超える不思議な味、「コーラの甘さが抜けた感じ」という例えをした旅猿一行。 名古屋を訪れた際にはぜひ試してみたい一品。
コーヒー専門店 ライオン
〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄4-6-4
炭焼 うな富士
名古屋モーニングで急遽、下呂温泉に行くことにした旅猿一行。 下呂温泉に向かう前に名古屋名物の「ひつまぶし」を食べに向かったのは、開店時間前から行列ができる人気店「炭焼 うな富士」でした。 旅猿一行は、数量限定の「肝入り上ひつまぶし」を注文、なんと7,090円(放送当時)。 最高級のひつまぶしを堪能しました。
炭焼 うな富士
〒466-0058 愛知県名古屋市昭和区白金1丁目1−4
【鶴舞駅徒歩8分】素材へのこだわりが光るうなぎの名店 熟練の技と25年の歴史の門外不出のうな富士のタレが織りなす絶品ひつまぶしをご堪能ください。
営業時間 | ランチ:11:00~14:00、ディナー:17:00~20:00 |
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定休日 | 毎週水曜日 第1火曜日 第3火曜日 ※※5月6日までは定休日なく営業いたします。 |
平均予算 | 5000円 |
ランチ平均予算 | 3000円 |
下呂温泉 噴泉池
名古屋を出発して下呂温泉に到着した旅猿一行。 若い頃に下呂で撮影をしていたという東野・出川が、当時の若手芸人が入って芸をさせられていたという「橋の下にある温泉」を目指します。 到着したのは、当時よりも綺麗に整備された川にある「下呂温泉 噴泉池」でした。 東野と岡村のいじりによって、出川は日本の一流芸人の熱がる芸をギャラリーの人々に披露します。
下呂温泉 噴泉池
〒509-2206 岐阜県下呂市幸田
千寿堂 幸田店
噴泉池で温泉を楽しんだ旅猿一行は、近くの商店「千寿堂 幸田店」で休憩。 冷たいラムネと、下呂温泉名物の「とちの実煎餅」をいただきました。
千寿堂 幸田店
〒509-2206 岐阜県下呂市幸田1183−1
ゆあみ屋
一行は、下呂温泉の観光客の人に美味しいと聞いた名物「温玉ソフト」を食べるため、お土産やさん「ゆあみ屋」を訪れます。 1つ購入し、3人でシェアして頂きました。 温泉玉子がのっかった珍しいソフトクリームを満喫しました。
ゆあみ屋
〒509-2207 岐阜県下呂市湯之島801番地2
下呂温泉合掌村
温玉ソフトを頂いた一行は、続いてお店で店員さんにオススメされた「下呂温泉 合掌村」を訪れます。 一行は合掌村内にある、日本一の長さを誇る175mのローラー滑り台「森の滑り台」を満喫。 また江戸時代に増築された合掌造りの建物を見学しました。
下呂温泉合掌村
〒509-2202 岐阜県下呂市森2369
川上屋 花水亭
旅の目的地が変更され、当日急遽の宿泊のお願いになってしまったにも関わらず、旅猿一行を受け入れてくれた宿は「川上屋 花水亭」でした。 数寄屋造りの客室と源泉掛け流しの温泉が人気の旅館です。 一行は離れにある貸し切り露天風呂と、名産飛騨牛の会席料理を満喫しました。
水曜どうでしょうでも登場
こちらのお宿は、「水曜どうでしょう」の「対決列島」でも登場。 大泉洋が田中真紀子・鈴木宗男のモノマネで宿の紹介をしたことで、水曜どうでしょうファンにも馴染みのある宿です。
川上屋 花水亭
〒5092207 岐阜県下呂市湯之島30
静寂とゆとり、木のぬくもり。隠れ家のような落ち着いた佇まい。温泉街から少し離れた飛騨川沿いの閑静な純和風の日本の宿です。
営業時間 | 18:00~22:00 |
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定休日 | 不定休日あり |
平均予算 | 10000円 |
参考宿泊料金 | 16940円〜 |
チェックイン | 14:00〜 |
チェックアウト | 〜11:00 |