シーズン12 山梨県・淡水ダイビング＆BBQの旅のロケ地

旅の始まりは、これまでの旅でも出発の地としておなじみになった「豊川稲荷 東京別院」。 ゲストのピース又吉と合流し、山梨県に向かって出発しました。

旅に出発した旅猿一行は、朝食をとるために、幡ヶ谷の「幡ヶ谷小町食堂」に向かいます。 道中では、岡村が昔住んでいたマンションに立ち寄り、当時住んでいた時のエピソードで盛り上がります。 小町食堂は、約60種類のおかずから好きなおかずを組み合わせて、自由な定食にすることができ、それぞれ好きなおかずを購入して定食で腹を満たしました。

旅の目的であるスキューバダイビングのために旅猿一行が訪れたのが「本栖湖ダイビングサービス」。 本栖湖で唯一のダイビング専門店。 ウェットスーツに着替え、絶景の本栖湖のダイビングを堪能しました。

ダイビングの舞台となった本栖湖は、千円札の裏面に印刷されている湖。 その千円札の画と一緒の風景が見える景観スポット「展望公園」を訪れます。 残念ながら富士山に雲がかかってしまっていましたが、千円札と同じ風景を眺めました。

本栖湖でのダイビングを終えた旅猿一行が昼食のために訪れたのが、自家製のほうとうや鹿料理が人気の「本陣つかさ」。 店員さんオススメの「鹿カレー」やほうとうを満喫しました。

注文した料理

• 鹿カレー
• ほうとう

ダイビングを終えてランチでお腹を満たした旅猿一行は、天然記念物に指定されている洞窟「富岳風穴」を探索することに。 偶然会ったガイドさんに、樹海の森と洞窟を案内してもらいました。 ひんやりした洞窟の探索を満喫した一行でした。

この旅の２つ目の目的であるBBQをしに旅猿一行が訪れたのが「河口湖レイクサイドコテージ」。 スーパーマーケットで購入した食材を、BBQにこだわりのある岡村が料理して楽しみました。