シーズン18 千葉県でサバゲーを楽しもうの旅のロケ地

サバゲーの道具を揃えるために旅猿一行がまず訪れたのは「GUN&MILITARY ECHIGOYA 秋葉原店」でした。 ECHIGOYAは全国に数店舗を構えるエアガン・ガスガン・電動ガンの専門店です。

東野・岡村は遊びに行くフィールドにあったハンドガンを紹介してもらいますが、知識がなくパッとしない様子でした。 マシンガンも紹介してもらいますが、結局電動ハンドガンを吟味した上で購入しました。

サバゲーをやらないにしても、お店を見に行ったら普段目にしない珍しいものが見れそうですね。

サバゲーのグッズを揃えた旅猿一行が、サバゲーの前の腹ごしらえのために昼食に訪れたのが「ららポーク 佐倉店」でした。 ららポークは、千葉県のブランド豚「アボカドポーク」を楽しめるとんかつ店。

番組では「アボガドロースかつとかきフライ膳」を注文。 柔らかいロースカツに大満足の一行でした。 千葉県のブランド豚「アボガドポーク」、どんなものなのか一度食べてみたいですね。

サバイバルゲームを体験するために旅猿一行が訪れたのが「サバイバルゲームUNION インドアフィールドU-BOX」でした。 U-BOXは、150坪の広大な敷地にある2層構造の屋内フィールドと屋外フィールドでのゲームが楽しめる施設です。

東野と岡村はハンドガンとスナイパーライフルを試し打ちをさせてもらい、その後に吉元興業の若手芸人とサバイバルゲームで対決。 約2時間、8回戦を楽しんだのでした。 陣地を変えたりメンバーを入れ替えたり、負けると悔しそうな一行の顔から楽しさが伝わってきましたね。

サバゲーを満喫した旅猿一行が、夕食のために訪れたのが「割烹 金田屋」でした。 金田屋は創業1890年の老舗の日本料理のお店です。

番組では5,500円の会席料理のコースを注文。 豪華な日本料理を満喫した一行でした。