シーズン3 瀬戸内海・島巡りの旅のロケ地

神奈川県・高松駅を出発した旅猿一行が、出川の「うどんが食べたい」というリクエストに応えるために訪れたのが「竹清」でした。 竹清は、昭和四十三年創業、元祖セルフうどんの店で、揚げ物がとても美味しいと評判のお店です。

番組でも各々が好きな揚げ物を注文し、自分でうどんを茹で、美味しい讃岐うどんを堪能したのでした。

OSCA LABO Place

この場所の詳細をみる

1つ目の島「女木島」に上陸した旅猿一行が、まず最初に訪れたのが「鬼ヶ島大洞窟」でした。 鬼ヶ島大洞窟は、桃太郎伝説で有名な洞窟、広さ4,000平方m、奥行き400mの内部には、鬼の大広間や居間などが再現されています。

小豆島に渡った旅猿一行が小休憩のために訪れたのが「小豆島国際ホテル」でした。 小豆島国際ホテルは、全客室が美しい瀬戸内海を望むことのできるオーシャンビュー。 窓からは瀬戸内の多島美に四国屋島の雄大な姿、そして恋人の聖地「エンジェルロード」を望むことができるホテルです。

小豆島で小休憩した旅猿一行が訪れた恋人の聖地が「エンジェルロード」でした。 エンジェルロードは、1日2回、干潮時に海の中から現れる砂の道。 大切な人と手をつないで渡ると幸せになれるというジンクスがある、小豆島の人気の観光スポットです。

番組では、東野・岡村・ジミー大西・出川の4人で、番組を仲良く・長く続けられるようにと手を繋いで散策していました。

瀬戸内海の海の幸を堪能しようと旅猿一行が訪れたのが「弥助」でした。 弥助は、１９７６年創業の小豆島・瀬戸内海の魚介類や和牛を堪能できる老舗の料理屋さんです。

番組では魚の活け造りの盛り合わせと、小豆島さんのオリーブを使って育てられた牛肉ステーキを堪能しました。

五つ目の島「直島」に渡った旅猿一行が宿泊した宿が「茶寮おおみやけ」でした。 茶寮おおみやけは、明治初年までは倉敷代官に仕える村の役所として利用されていた建物を宿泊施設にした宿で、文化庁登録有形文化財に指定されています。

直島に渡った旅猿一行が、夕食をとるために訪れたのが「Cin.na.mon (シナモン)」でした。 Cin.na.monは、直島名物の「直島カレー」や、新鮮な魚介類の料理を提供するカフェレストランです。

番組では「直島カレー」「直島ビール」を堪能した一行でした。

直島で迎えた2日目、美味しいパン屋さんがあるということで旅猿一行が訪れたのが「pan tocori」(パン トコリ)でした。 pan tocori は、嶋野恵みでできた天然酵母のパンを購入できるパン屋さんです。

スタッフにカフェ巡りを提案されて、まず訪れたカフェが「Cafe Restaurant Garden」(ガーデン)でした。 ガーデンは、直島の港の近くにある開放的な明るい日本家屋の古民家を利用したカフェです。

番組では、特別に目玉焼きを作ってもらい、コーヒーを飲み、ゆっくりとした時間を過ごしました。

直島のカフェ巡り2件目に訪れたのが「直島カフェ コンニチハ」でした。 直島カフェ コンニチハは、”ゆるさ”を売りにしたカフェで、地元の食材を使ったシーフードカレーやクリームチーズリゾットなども堪能できるカフェです。

番組では東野が「気まぐれご飯」、岡村が「天津飯」を注文。 直島のカフェに満足した一行でした。

豊島に上陸した旅猿一行が食事をとるために訪れたのが「豊島鮮魚」でした。 豊島鮮魚は、家浦港からすぐにある、地元で捕れた新鮮な魚が食べられる食堂です。

島巡りの旅、最後の10島目「犬島」に上陸した一行が訪れたのが「山神社」でした。 山神社は、小高い巨石の上にあり島の集落や瀬戸内海を見渡せる、石の神様の神社。