九州自然動物公園 アフリカンサファリ
ゲストに久々に登場の出川哲朗と、大分県出身で大分市観光大使の指原莉乃を迎え、ゲストの二人に大分県を案内してもらい満喫する旅。
動物たちと触れ合うため旅猿一行が訪れたのは「九州自然動物公園 アフリカンサファリ」でした。 1973年開業の「九州自然動物公園 アフリカンサファリ」は、広さ115万㎡もの広大な敷地で70種類の動物を間近で見ることができる日本最大級の体験型サファリパークです。
一行はまずカンガルーを見に行きました。「カンガルーふれあいの森」のエリアに入ると沢山のカンガルーが。最初は怖がっていた東野と岡村でしたが、飼育員さんの勧めでお芋のエサやりを体験していました。とっても大人しいカンガルー達に、数々の動物を触れ合ってきた出川も感心していましたよ。
続いて一行は大型のジャングルバスに乗ってツアーを体験することに。バスが到着すると、中からジミー大西がサプライズ登場。皆でバスに乗り込みツアーに向かいます。ツアーでは、ムフロンシープという羊やライオン、象といった大きな動物がバスのすぐそばまで近づいてきて迫力満点。バスの中からライオンにお肉をあげる体験には一同ドキドキでした。 大迫力のジャングルバスツアーを満喫し「すごすぎる」と興奮する一同でした。
九州自然動物公園 アフリカンサファリ
〒872-0722 大分県宇佐市安心院町南畑2-1755-1