揚州飯店本店
以前から東野と岡村とお好み焼き対決がしたいと思っていた夢を叶えるため、ゲストのジミー大西と共に究極のお好み焼きを作る旅。
小腹が空いた旅猿一行は、横浜中華街のメイン通りにある創業61年になる上海料理の名店で、日本で唯一肉まん体験作りができる「揚州飯店 本店」へ。肉まん作りの前にまずは中華料理を堪能することに。
店員さんおすすめのお店一番人気の「鹿児島県産 黒豚餃子」や「カキのネギ生姜炒め」を注文。まずは、青島ビールで乾杯。お昼からのお酒ということもあり終始テンションが高めでした。黒豚餃子はニンニクを使用していないことから女性からも人気。
食事が済んだらお部屋を移動して肉まん作り体験へ。今回は発酵させた生地で味付けされた肉を包む作業。(本来は餃子作りとセットのコース)店員さんから丁寧に教えてもらいながら作っていきます。普段お肉は一人一個ずつお店側で分量を決めて用意しているが今回はお肉の分量も自由に入れることになりじゃんけんで順番を決めて入れていくことに。最後包み方を教えてもらうが難しく悪戦苦闘。肉まんが蒸しあがるまで約30分あるのでその間に北京語講座をしているそうで三人も講座を体験をすることに。その間に肉まんが蒸しあがり肉まん作りを教えていただいた先生に試食をしていただいて一番美味しくなかった人は罰ゲームすることになり大盛り上がり。最下位はジミー大西に。
揚州飯店本店
〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町164