あの場所へ行こう!

テレビ・映画で観たあの場所へ行こう!

出川哲朗の充電させてもらえませんか?

出川哲朗の充電させてもらえませんか?

サタデーナイトは出川がアツい!「充電させてもらえませんか?」と旅先の心優しき人にお願いしながら電動バイクで旅をする新たな人情すがり旅。

瀬戸内は最高!鳴門の大渦から極上うどん街道130キロ!ゴールは香川の”噂のゴールドタワー”ですがISSAが初登場!張り切りすぎてアンガ田中がタジタジでヤバいよヤバいよSPのロケ地

放送日: 2022年10月29日

ゲストにDA PUMPのISSAとアンガールズ田中を迎え、徳島県の鳴門海峡から香川県のゴールドタワーを目指した瀬戸内の旅。

鳴門海峡

旅のスタート地点となったのは徳島県の鳴門市にある「鳴門海峡」でした。 鳴門海峡は、カナダの”セイモア海峡”、イタリアの”メッシーナ海峡”と並ぶ世界三大潮流。 毎月、新月と満月の頃の頃に”大潮”を見ることができます。

一行は”うずしお観潮船”に乗って、月に2回だけ見ることができる”大潮”を見にいくことに。 船から見る大きな”うずしお”は迫力満点です。

鳴門海峡

鳴門海峡

〒772-0053 徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦

OSCA LABO Place

この場所の詳細をみる

大塚国際美術館

電動バイクで移動中に呼び込みの声に負けて訪れたのは徳島県の鳴門市にある「大塚国際美術館」でした。 大塚国際美術館は、世界の名画を原寸大で見ることができる美術館。 陶板で再現した西洋名画約1000点を展示。地下3階~地上2階まで鑑賞ルートは4㎞あります。

番組では、17時閉館でしたが、特別に入館できた一行。 バチカンの”システィーナ礼拝堂”を再現した空間には天井一面に美し絵画が! 原画の写真を借りたり、撮り下ろしたりした印刷技術で再現しているそうです。

そして、”モナ・リザ”を見つけた哲朗は感動のあまり、”モナ・リザ”とツーショットの写真をパシャリ。本物は防弾ガラスで近づけないので、人に”モナ・リザ”と写真を撮ったと言っても偽物だとすぐバレます笑

その他にフェルメールの”真珠の耳飾りの少女”やゴッホの”ヒマワリ”も見ることができ、世界の名画を短時間で鑑賞することができました。

大塚国際美術館

大塚国際美術館

〒772-0053 徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池65-1

OSCA LABO Place

この場所の詳細をみる

味処 あらし

陽も暮れたので夕食のために訪れたのは徳島県の鳴門市にある「味処 あらし」でした。 あらしは、刺身、天ぷら、海鮮丼などがいただける鳴門の人気店。 鳴門鯛もいただけます。 予約ができないお店なので、待ち時間は必須です。

番組では、鳴門鯛をいただくために「味処 あらし」に訪れましたが、まさかの17組待ちの超人気店でした。。。^^; 他を当たることにしました。

味処 あらし

味処 あらし

〒772-0011 徳島県鳴門市撫養町大桑島北ノ浜51-1

OSCA LABO Place

この場所の詳細をみる

名代 寿し辰

”味処 あらし”を諦めた一行が訪れたのは徳島県の吉野川市にある「名代 寿し辰」でした。 新鮮な魚介が人気の老舗のお寿司屋さんです。

番組では、こちらの「名代 寿し辰」で夕食をいただくことに! 長男さんが「名代 寿し辰」を、次男さんが隣にある「ダイニングバー エトワ」でカジュアルフレンチを切り盛りしているそう。

お目当ての鳴門鯛はタイミング悪く切らしており、代わりのお寿司をいただきました。 そして、大女将のご厚意で、お隣の「ダイニングバー エトワ」から鳴門鯛を持ってきていただけることに! オシャレな”鯛のソテー ブールブランソース”をいただけた哲朗でした。

名代 寿し辰

名代 寿し辰

〒776-0010 徳島県吉野川市鴨島町鴨島236

OSCA LABO Place

この場所の詳細をみる

ビジネスホテル鳴門

ビジネスホテル鳴門

旅一日目の夜、宿を求めて訪れたのは徳島県の鳴門市にある「ビジネスホテル鳴門」でした。 JR鳴門駅から徒歩約3分。 周辺に飲食店がある格安のホテルです。

番組では、こちらの「ビジネスホテル鳴門」に宿泊することになりました。

ビジネスホテル鳴門

ビジネスホテル鳴門

〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斎田大堤104-105

ビジネスに観光の拠点にアクセスが便利なホテルです。

参考宿泊料金5800円〜
チェックイン15:00〜
チェックアウト〜10:00

楽天ウェブサービスセンター

OSCA LABO Place

この場所の詳細をみる

活魚料理 びんび家

旅二日目の朝、長蛇の列を見つけて気になって立ち寄ったのは徳島県の鳴門市にある「活魚料理 びんび家」でした。 店前の生け簀にいる鮮度バツグンの鳴門鯛をいただけます。 おすすめは”鯛めし”ですが、その他に刺身や天ぷら、海の幸カレーなどの魚介料理がいただける超人気店です。

番組では、残念ながら行列が1時間待ちだったため、食事は頂かずに旅を続けることに。

活魚料理 びんび家

活魚料理 びんび家

〒771-0372 徳島県鳴門市北灘町粟田ハシカ谷20-2

OSCA LABO Place

この場所の詳細をみる

鳴門魚市 / 北灘漁協直送 とれたて食堂

一行は地元の方に教えてもらった徳島県の鳴門市にある「鳴門魚市」に訪れました。 市場では新鮮な魚介や野菜が購入でき、「北灘漁協直送 とれたて食堂」では市場の魚料理がいただけます。

「鳴門魚市」の駐車場に到着した一行。するとそこには、ゲストのISSAが!! 一行は早速、「鳴門魚市」の中にある「北灘漁協直送 とれたて食堂」に訪れました。 哲朗は鯛めしがないということで、代わりに”よくばり鯛定食”をいただくことに。 鯛の焼き物と、鯛しゃぶ、鯛の刺身に天ぷらと大きなお味噌汁がついた、本当によくばりな定食です^^ ISSAは”すだち刺身定食”をいただきました。 が、食べ終わった後に充電をしてないことに気付いた一行でした。。。

鳴門魚市 / 北灘漁協直送 とれたて食堂

鳴門魚市 / 北灘漁協直送 とれたて食堂

〒772-0022 徳島県鳴門市里浦町粟津西開38-1

OSCA LABO Place

この場所の詳細をみる

かめびし屋

醤油の甘い香りに誘われて一行が立ち寄ったのは香川県の東かがわ市にある「かめびし屋」でした。 1753年創業のお醤油屋さん。現在の社長さんは18代目。 むしろの上に麹を寝かせ3日3晩人の手で管理を行う日本で唯一の”むしろ麹製法”でつくられています。

269年の歴史を感じる醤油の蔵を目にした哲朗とISSA。最後に醤油の味比べもできました。

かめびし屋

かめびし屋

〒769-2901 香川県東かがわ市引田2174番地

OSCA LABO Place

この場所の詳細をみる

讃州井筒屋敷

かめびし屋を出たところで、お父さんに呼び止められて訪れたのは香川県の東かがわ市にある「讃州井筒屋敷さんしゅういづつやしき」でした。 讃州井筒屋敷は、江戸時代から続いていた酒・しょう油づくりの商家を改装した、歴史的な引田のまち並み散策の拠点施設です。

よくわからずについていった哲朗とISSA。「讃州井筒屋敷」では和三盆の体験ができるそうですが、体験は30分ほどかかるということで先を進むことに。 ちなみに呼び止めてくれたお父さんは、ガイド会の会長さんだそうです!

讃州井筒屋敷

讃州井筒屋敷

〒769-2901 香川県東かがわ市引田2163

OSCA LABO Place

この場所の詳細をみる

白鳥勧商場

昔懐かしいおもちゃ屋さんを見つけた一行が立ち寄ったのは香川県の東かがわ市にある「白鳥勧商場しらとりかんしょうじょう」でした。

お店のお母さん曰く、創業100年は経っているんだとか!!店内には懐かしいおもちゃがたくさんあり、きっとプレミアがつくお宝もあるはずです!

白鳥勧商場

白鳥勧商場

〒769-2702 香川県東かがわ市松原66-6

OSCA LABO Place

この場所の詳細をみる

COFFEEあぐり

山道で充電をなくした一行。充電のために訪れたのは香川県の東かがわ市にある「COFFEEあぐり」でした。 サンドイッチモーニングが人気。

哲朗とISSAの突然の登場に店主のあ母さんはびっくり!笑 一行は充電と共にアイスクリームと生クリームが乗ったアイスコーヒーの”アイスカフェグラッセ”をいただきました。ちなみに氷はコーヒーを凍らせたものです^^

COFFEEあぐり

COFFEEあぐり

〒769-2511 香川県東かがわ市小磯85-1

OSCA LABO Place

この場所の詳細をみる

鉄板焼レストラン よしはら

COFFEEあぐりのお母さんにおすすめされて訪れたのは香川県のさぬき市にある「鉄板焼レストラン よしはら」でした。 創業44年。地元で人気の老舗ステーキレストランです。

一行は国産のお肉の”よしはらセット”を注文。贅沢にもシェフが目の前でステーキを焼いてくれます! シェフが言うには、今まで取材は全部断っており、今回が初めてなんだそう。 柔らかいお肉にごはんが進む一行でした^^

鉄板焼レストラン よしはら

鉄板焼レストラン よしはら

〒769-2401 香川県さぬき市津田町津田2892-18

OSCA LABO Place

この場所の詳細をみる

いしや旅館

いしや旅館

旅二日目の夜、宿を求めて訪れたのは香川県のさぬき市にある「いしや旅館」でした。 JR高徳線・志度駅より徒歩4分。琴電志度駅より徒歩3分。 有形文化財に登録されている風情ある建物の旅館です。

見事な建物に期待を膨らませる一行でしたが、残念ながら1部屋しか空いておらず、他を当たります。 ですが、あまりにもステキな建物にISSAは心を打たれたのか、せめて部屋を見たいということでお部屋を見せていただくことに。 ステキな雰囲気のお部屋でしたが、部屋の電気が点かないというトラブルが。。。^^; みんなで部屋を照らしました。(いつもは点くようです。)

いしや旅館

いしや旅館

〒769-2101 香川県さぬき市志度599-1

建物は文化庁より登録有形文化財として認証され古風で静かな落ち着いた旅館です。志度寺へは徒歩3分です。

参考宿泊料金5700円〜
チェックイン15:00〜
チェックアウト〜09:00

楽天ウェブサービスセンター

OSCA LABO Place

この場所の詳細をみる

冨士屋旅館

宿を求めて二件目に訪れたのは香川県のさぬき市にある「冨士屋旅館」でした。 JR線・志度駅から徒歩5分。琴電線・志度駅から徒歩3分。 ランチタイムには豪華なお寿司もいただけます。

今回はこちらの「冨士屋旅館」に宿泊することに。 部屋のタイプが違うので、ジャンケンでお部屋を決めました。 翌朝、ISSAとはここでさよならです。

冨士屋旅館

冨士屋旅館

〒69-2101 香川県さぬき市志度548-8

OSCA LABO Place

この場所の詳細をみる

志度寺

旅三日目の朝、一行が訪れたのは香川県のさぬき市にある「志度寺」(しどじ)でした。 志度寺は四国八十八ヶ所の第86番札所。 殉愛悲恋のヒロインの『海女の墓』があります。

番組では「志度寺」の青々とした緑のトンネルに感動の哲朗。 たくさんのお遍路さんがいる中、本堂でお参り。 そこにアンガールズの田中が登場!! 田中と共に「志度寺」ご自慢の美しい庭園を見せていただくことができました^^

志度寺

志度寺

〒769-2101 香川県さぬき市志度1102

OSCA LABO Place

この場所の詳細をみる

歯ART美術館

大きな口を開けた歯の絵を見つけた一行。気になって訪れたのは香川県の高松市にある「歯ART美術館」でした。 歯のマニアックな展示以外にも、オーナーの趣味でカメラや、お面なども展示されてあり、隠れたおもしろスポットです。

「歯ART美術館」に入る前から、入れ歯を付けた石を見つけて哲朗は既にびっくり。オーナーさんが入れ歯を作っている会社なんだそう。 インプラントの展示などがあり、奥の方に行くと使用済みの入れ歯が”供養”ということで透明なボックスにぎっしり入っていて、哲朗も田中もドン引き(笑) 見た目がものすごいです(笑) 館長曰く、『こういう入れ歯を使わないために、小さい頃から歯を大切にしましょう』という教訓のために展示しているんだそうです。 歯のアート展なので、マニアックな展示品がたくさん見れます!

歯ART美術館

歯ART美術館

〒761-0130 香川県高松市庵治町生ノ國3180-1

OSCA LABO Place

この場所の詳細をみる

うどん本陣 山田家

せっかく香川に来たのでうどんを食べることにした一行。地元の方おすすめで香川県の高松市にある「うどん本陣 山田家」に訪れました。 足踏みして作ったうどんが特徴の讃岐うどんがいただける。 ちなみに、広大な敷地に建てられたお屋敷は国の重要文化財に指定されています。

「うどん本陣 山田家」の駐車場に到着すると、既に車でいっぱい。かなりの人気店です。 哲郎は”ざるぶっかけ定食(卵黄付き)”を、田中は”釜ぶっかけ定食(卵黄付き)を注文。 讃岐うどんのコシがたまらなく美味しいかったようです^^

うどん本陣 山田家

うどん本陣 山田家

〒761-0121 香川県高松市牟礼町牟礼3186

OSCA LABO Place

この場所の詳細をみる

はな屋

充電がなくなった一行。たこ焼き屋さんを見つけて訪れたのは香川県の坂出市にある「はな屋」でした。 たこ焼きは生地が繋がって1つになっていて、中はトロトロで人気のたこ焼き屋さんです。 ソフトクリームやフライドポテトもあります。

たこ焼き屋さんですが、ソフトクリームがあったので哲朗は”練乳イチゴ”を、田中は”クッキーバニラ”のソフトクリームをいただいて一休み。 充電もさせてもらったので、お礼のためにお客さんの呼び込みをしました。

はな屋

はな屋

〒762-0011 香川県坂出市江尻町247-1

OSCA LABO Place

この場所の詳細をみる

ゴールドタワー

旅のゴール地点となったのは香川県の綾歌郡にある「ゴールドタワー」でした。 瀬戸大橋が完成した1988年に建てられた展望塔。 2022年7月に日本の夜景100選に認定。 天空のアクアリウム『ソラキン』では3333匹の魚と景色のコラボレーションを楽しめます。 『ソラキン』の名前の由来は”空”を”金”魚が舞うように泳ぐから。

早速、一行は展望台へ。 せっかくなので、眺望を見ないために下を向いて窓まで移動した一行ですが、顔を上げた瞬間、金魚の水槽越しに眺望が見えたことに一瞬びっくり^^; 瀬戸内海の絶景の夕日も見ることができた一行。 今回も無事ゴールすることができました。

ゴールドタワー

ゴールドタワー

〒769-0201 香川県綾歌郡宇多津町浜一番丁8-1

OSCA LABO Place

この場所の詳細をみる