出川哲朗の充電させてもらえませんか? ロケ地情報 本サイトは「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」で登場したお店・宿・観光地をまとめて紹介するホームページです。 テレビで紹介されたロケ地巡りをしてみませんか? 最新エピソード ゆけ!高知城から室戸岬パワスポ旅! ゲストに昭英と原田龍二を迎え、高知城から室戸岬を目指した土佐の旅。 ぺこぱ初充電!鹿児島温泉街道SP ゲストにぺこぱの松陰寺太勇とシュウペイを迎え、入来麓武家屋敷から釜蓋神社を縦断した鹿児島の旅。 行くぞ埼玉!関東最強パワスポ街道 ゲストにおぎやはぎの小木博明とカンニング竹山を迎え、三峯神社から氷川神社を目指した埼玉の旅。 松坂大輔&劇団ひとり初充電湘南SP ゲストに松坂大輔と劇団ひとりを迎え、三浦半島から箱根を目指した神奈川の旅。番組6年目突入を記念する回です。 徳島お遍路80キロ!ナダル初充電SP ゲストの安田大サーカスのクロちゃんと、コロコロチキチキペッパーズのナダルで、徳島のお遍路をまわった旅。 水谷隼&ラミレス参戦!房総半島縦断SP ゲストに水谷隼とラミレスを迎え、九十九里海岸を出発し、絶景の野島崎まで縦断した千葉の旅。 > すべてのエピソードを見る ロケ地の訪問レポート 千葉県富津特産の「はかりめ」を食べてきました! 夏の暑さが落ち着いた9月のある日、房総半島をドライブした食事処として、以前に「出川哲郎の充電させてもらえませんか?」で登場した「寿し・活魚料理 いそね」に立ち寄りました。 番組では富津岬を出発した出川哲郎が、千葉県富津特産の「はかりめ丼」という聞き覚えのない料理を求めて、この「いそね」に立ち寄って「はかりめ丼」を食べました。 僕もこの「はかりめ丼」を食べてみたいと思った思い、旅の目的地の一箇所に設定して尋ねることにしました。 「はかりめ」とは、富津名産のアナゴのこと。かつて市場や河岸で利用されていた「はかりめ (棒はかり)」アナゴの軽形状に似ていたため、アナゴの別称になったようです。 ということで「はかりめ丼」とは、タレに漬け込んだアナゴを乗せた丼のーことです。 お店に入ってカウンターに案内してもらい、メニューを見てみると、はかりめ丼のもう少し高級な「はかりめのひつまぶし」がありました。重に入ったはかりめとご飯を、丼に盛って丼にしたり、お茶を混ぜてひつまぶしにしたり、いくつかの食べ方を楽しめるものでしたので、せっかくですのでそれを注文しました。 まずは何も混ぜずに丼でいただいてみると、アナゴはとてもふっくら、とても柔らかくて、タレはとても甘みがある、うなぎのタレとはまた違う味のとても美味しいタレでした! 続いてわさびとネギを乗せて食べてみると、わさびがまた違う旨みを引き立てて、これもとても美味しい。そしてさらにお茶をかけてひつまぶしにして頂き、 大将?もとても人当たりが良く、とても満足度の高いお店でした。まだ他にも食べてみたいメニューもありましたので、是非また訪れてみたいと思います。 出川哲朗さんが立ち寄った地元のラーメン店に行ってきました。 2019年9月21日に放送された「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」”夏の北海道!!絶景すぎるよ美瑛&富良野”は、自分の地元である北海道旭川市と周辺の町がロケ地でした。ロケ日の2019年7月19日には、Twitterで「あの出川哲朗さんが例の電動バイクで旭川に来ている!」という情報が飛び交っていました。 ロケは7月19日から21日まで行われ、3日間で旭川から美瑛や富良野まで人気の観光スポットや人気の飲食店を周っていたようです。その初日に出川哲朗さんが立ち寄ったのは、地元民にも観光客にも人気のラーメン店「らーめんや天金 四条店」です。 番組で出川哲朗さんが食べたのは「正油ラーメン」。全国的にも知られるご当地ラーメン「旭川ラーメン」の特徴は、表面にラードが張って寒い冬でも冷めにくいスープとスープのからみが良い縮れ中細麺です。札幌のみそラーメン、函館の塩ラーメン、旭川の正油ラーメンは北海道の三大ラーメンと言われています。「らーめんや天金 四条店」では、出川哲朗さんも一番人気の正油ラーメンを食べて絶賛。 実際にお店に行った自分も、もちろん出川哲朗と同じ正油ラーメンを注文。地元ということもあって、今まで何度も食べていますが、出川哲朗さんも食べたと思うと美味しさも格別ですね。 番組で「らーめんや天金 四条店」は、昭和27年創業で旭川出身の玉置浩二さんも行きつけと紹介されていましたが、実際に店内の壁には、たくさんの有名人のサイン色紙が貼られています。もちろん出川哲朗さんのサインも貼られているので、ぜひ探してみてください。 出川哲朗さんが立ち寄った老舗ラーメン店「蜂屋」に行ってきました 2019年9月21日に放送された「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」”夏の北海道!!絶景すぎるよ美瑛&富良野”で、出川哲朗さんは2か所のラーメン店に立ち寄って旭川ラーメンを味わっています。 1店目は、昭和27年創業で旭川出身の玉置浩二さんも行きつけと紹介された「らーめんや天金 四条店」で、もう1店が1947(昭和22)年創業で旭川ラーメンの歴史を作ったと言ってもいい老舗の「蜂屋 五条創業店」です。創業当時は、ハチミツを使ったアイスクリームも販売していたので「蜂屋」という屋号になったとか。今でもお店ではアイスクリームを食べることができます。 「蜂屋 五条創業店」は、JR旭川駅前の5条通7丁目の昭和の雰囲気が漂う小路にあります。この小路の愛称は「5・7小路 ふらりーと」、市民の公募によって名づけられました。 「蜂屋 五条創業店」は、JR旭川駅から平和通買物公園を歩いて15分ほど、周囲にはホテルも多いことから、地元客だけでなく観光客も多く訪れる人気店です。店内には、有名人や芸能人のサイン色紙が壁一面、所狭しと貼られています。きっと、この中には出川哲朗のサインもあるはずですね。 出川哲朗さんが、「蜂屋 五条創業店」で食べたのは「しょうゆチャーシュー」でしたが、自分は普通のしょうゆラーメンを注文。蜂屋のラーメンの特徴は、焦がしたラードの個性的な香りと、アジ節の出汁を効かせたスープ。この焦がしラードの独特の香りは、一度食べたら病みつきになることから「麻薬ラーメン」と言われるほど。かなり好き嫌いが分かれるかもしれません。 なお、焦がしラードの量は、「濃い」「ふつう」「ラード無し」が選べて、注文の際に店員さんが必ず確認してくれます。出川哲朗さんが焦がしラードの量を、どう選んだかわかりませんが、初めて蜂屋のラーメンを食べる人は、まず普通で注文するのがおすすめです。 かつては、新横浜ラーメン博物館にも出店してしていて、東京都新宿に神楽坂支店もあった蜂屋ですが、現在は五条創業店の他に、少し離れた場所にある本店の旭川市内2店のみでの営業です。出川哲朗さんも味わった焦がしラードが個性的な蜂屋のラーメンが食べたい人は、ぜひ旭川に来てください。 番組で登場した宿・ホテル 源泉 上野屋 湯河原温泉街にやってきた一行が、温泉を求めて訪れたのが「源泉 上野屋」でした。 とても趣のある建物に感動する出川、それもそのはず、国の有形文化財に指定されている宿でした。 眺めの良い温泉を満喫した一行でした。 源泉 上野屋 旅1日目の夜、湯河原で宿泊と温泉を求めて訪れのたが「源泉 上野屋」でした。 湯河原は夏目漱石や与謝野晶子、芥川龍之介も愛したと言われる温泉地。その中でも「源泉 上野屋」は湯河原温泉の数ある旅館の中で1番古い宿で、国の有形文化財に登録されています。 温泉は掛け流しで、肌ざわりなめらかなため「傷の湯」といわれています。 千人風呂 金谷旅館 一行は、有名な千人風呂を体験するため「金谷旅館」を訪れました。 「金谷旅館」は創業150年の温泉旅館で、大正4年に造られた総ヒノキ風呂は日本一と言われています。 お風呂は、現在男女別ですが100年前に作られた当時は混浴だったそうです。 周りに迷惑がかからなければ泳いでも良いという面白い特徴もあります。 大滝温泉 天城荘 コンビニで出会った女性の誘いにより大滝温泉に向かうことにした一行。 女性がオススメした、伊豆最大級30mの落差を誇る大滝を間近に見ながら入れる露天風呂がある「大滝温泉 天城荘」が一日目の宿になりました。 新八屋 日が暮れ始めて宿を探し始めた一行が、1軒目に訪れたのが「新八屋」でした。 新八屋は、全室オーシャンビューの絶景な宿。 貸切露天風呂からも太平洋を一望でき、伊勢海老やあわび等の新鮮な魚介を楽しむこともできます。 おもてなしの宿 渓山閣 温泉を求めて湯の花温泉を訪れた一行が、入浴できることになったのが「おもてなしの宿 渓山閣」でした。 「おもてなしの宿 渓山閣」は、湯の花温泉を宿泊だけでなく日帰りでも楽しむことができる宿泊施設です。近江牛などを使った高級料理も提供しています。 くれたけイン岡山 岡山駅から近いローケーションで一行が宿泊したホテルが「くれたけイン岡山」でした。 くれたけイン岡山は、全国展開する「くれたけホテルチェーン」の、岡山のビジネスや観光の拠点として便利なロケーションのホテルです。 桃源郷祖谷の山里 天空の山里に向かう途中で思わず目に止まり立ち寄ったのは「桃源郷祖谷の山里」でした。日本好きアメリカ人プロデュースの宿で、大学時代に購入した築300年超の古民家が始まり。 宿は1棟貸切で全部で8棟あり、外見は雰囲気のあるかやぶき民家ですが、屋内は現代的な快適さとセンスと兼ね備えた新しいスタイルの宿泊施設です。 西鉄イン黒崎 宿を求めて一行が到着したのは「西鉄イン黒崎」でした。全室セミダブルサイズ以上のベッドでゆったりステイできます。大浴場付きで、駅近、低価格で泊まれるホテル。JR黒崎駅より徒歩約2分の好アクセス。小倉駅より約16分(快速)。博多駅より約35分(特急)。北九州空港より約50分(高速バス)。 > その他の人気の宿・ホテルを見る