ひゃ～絶景の長崎横断！稲佐山から行くぞ島原城105キロですが、尾形も照英も坂道にヒーヒーでヤバいよヤバいよ！のロケ地

旅のスタート地点となったのは、日本三大夜景とも言われる夜景が一望できる「稲佐山公園」でした。

番組では珍しく、夜に旅をスタート。 綺麗な夜景を望みながら山を下って旅をスタートさせました。

夜に旅がスタートしたこともあり、さっそく夕食を食べるために訪れたのが「長崎新地中華街」でした。 長崎新地中華街は、横浜・神戸と並ぶ日本三大中華街のひとつです。

長崎新地中華街で食事をとることになった中華料理店が「京華園」でした。京華園は、長崎新地中華街の入口にある本場中国の中華料理を楽しめる中華料理店です。

長崎市街で一行が宿泊することになったホテルが「ホテルモントレ長崎」でした。 ホテルモントレ長崎は、長崎とゆかりの深いポルトガルにまつわる旅情に溢れる、内装も外装もとてもオシャレなホテルです。

旅の二日目、パンサー尾形と合流し、出川のリクエストで訪れたのが国宝であり世界遺産でもある「大浦天主堂」でした。 大浦天主堂は、洋風建築物の中で初めて国宝に指定され、日本最古と言われるステンドグラスがあるカトリックの教会堂です。

美味しいトルコライスのお店を聞き、訪れたお店が「ツル茶ん」です。 ツル茶んは、創業大正14年(1925年)、九州最古の喫茶店と言われ、トルコライスが有名な喫茶店。

番組では間違えて「ツネ茶ん」と連呼していましたが「ツル茶ん」が正しい店名。 一行は目的通り「昔なつかしトルコライス」を注文して頂きました。

道中で充電バイクの充電が切れてしまい、充電をお願いするために訪れた直売所が「フレッシュ251 2号店」でした。 フレッシュ251 2号店は、長崎県諫早産にこだわる野菜などの直売所です。

陽が暮れ始めた旅の二日目、パンサー尾形とお別れして小浜温泉を目指した出川。 夕食を食べるために訪れたお店が「海鮮市場 蒸し釜や」でした。 蒸し釜やは、地元産の豊富な海の幸・山の幸などの食材を自分で選んで購入し、それを温泉の熱で蒸して食べられるお店。

番組では二人目のゲスト・照英と合流。 蒸しワタリガニなどをいただきました。

小浜温泉で宿泊できる宿を探し、宿泊できることになった宿が「春陽館」でした。 春陽館は、小浜温泉にある昭和の時代にタイムスリップしたような木造建築のお宿。

番組では、出川が一目見て気に入った宿だけに、泊まれることになり大喜び。 露天風呂付きの部屋に宿泊することができました。

雲仙の温泉街まで進んだ一行が、美味しいちゃんぽん屋さんがあると紹介して頂いた「絹笠食堂」を訪れました。 番組では、美味しいと評判のワタリガニが入ったちゃんぽんは品切れでしたが、美味しい海鮮ちゃんぽんを頂き、大満足の一行でした。

雲仙温泉街でおすすめの温泉があるということで一行が訪れた大衆浴場が「小地獄温泉館」でした。 小地獄温泉館は、地元の方や観光客も訪れる大正８年に開館した共同浴場です。

旅のゴールとなったのは、江戸時代に松倉重政によって築かれた城「島原城」でした。 番組では、なんとかタイムリミットの前に到着することができました。