あぁ絶景の“奄美大島”縦断！美しき海岸から奇跡の夕日“龍の目”135キロ！ひゃ～島グルメうまっ！ですが井森が雨女でヤバいよヤバいよSPのロケ地

旅のスタート地点となったのは「ホノホシ海岸」でした。 ホノホシ海岸は、奄美大島南部にある荒波に削られた丸石が敷き詰める海岸です。

番組では、「黒マグロ入り海鮮丼」を注文。 黒マグロの大トロ・赤ウルメ・イラブチなどの地元ならではの魚を利用した海鮮丼に大満足でした。

「行った方が良い！」と勧められて訪れた加計呂麻島(かけろま島)に渡った一行。 更に「諸鈍の海がキレイだ」と向かった諸鈍地区で、映画『男はつらいよ』に登場し、 今なお多くの人に愛される家「伝泊 リリーの家」を訪れました。

番組では家の中を見学。 その素敵な雰囲気に「プライベートで来ようかな」と、とても気に入ったようでした。

加計呂麻島から奄美大島に戻った一行が、空腹のため立ち寄ったレストランカフェが「てやん」でした。 海を見ながら食事をできるレストランでしたが、残念ながら現在は閉店してしまったようです。

番組では黒糖シロップがのったパンケーキを頂き一休みでした。

日が暮れてしまい宿を探していたところ、やっと見つけて立ち寄った宿が「開運の郷 やけうちの宿」でした。 やけうちの宿は、大自然に囲まれた宇検村を代表する宿泊施設です。

番組では残念ながら満室で宿泊することができませんでしたが、食堂「宇検食堂」で夕食をいただくことに。 すると、なんと、翌日ゲストとして出演するはずだった井森美幸と遭遇してしまうのでした。

更に泊まれる宿を求めて走った一行が、宿泊できることになった旅館が「丸太旅館」でした。 丸太旅館は、宇検村にある家族経営の小さなお宿です。

マングローブを見るために出川・井森が立ち寄ったのが「マングローブ茶屋」でした。 マングローブ茶屋は、カヌーツーリング、観光遊覧船、ボートツーリング、奄美自然観光ゾーンのほか、観光案内なども提供しています。

番組ではマングローブ茶屋でやっているカヌー体験をすることに。 マングローブの木の間を悠々と漕ぐアクティビティ、とっても楽しそうでしたね。

昼食に「鶏飯」を求めて、地元の人に紹介されて一行が訪れたお店が「鳥しん」でした。 鳥しんは、奄美鶏飯と島料理を提供するお店。

番組ではお目当ての「奄美鶏飯」を注文。 自分でご飯に鶏飯の具を乗せて、スープをかけて食べます。 井森さん、とても美味しそうに食べていましたね。

今回の旅のゴール、夕日が龍の目のように見えるという、夕日が沈むトンネルが「かがんばなトンネル」でした。 春分・秋分の前後数日に、夕日がトンネルの中に沈みます。