行くぞ!九十九里海岸から外房縦断115キロ!ゴールは野島崎の絶景夕日なのですが水谷隼もラミレスも”スポ根少年”すぎてヤバいよヤバいよSPのロケ地
放送日: 2022年03月12日〜
ゲストに水谷隼とラミレスを迎え、九十九里海岸を出発し、絶景の野島崎まで縦断した千葉の旅。
九十九里浜・片貝海岸
旅のスタート地点となったのは千葉県の山武郡にある「九十九里浜・片貝海岸(かたがいかいがん)」でした。
都心からのアクセスもいいので多くのサーファーが訪れる。
一行が訪れたのは「片貝海岸」。貝が取れて、冬の九十九里浜で一番いい波が来るとサーファーに人気のスポットなのだそう。

九十九里浜・片貝海岸
〒283-0104
千葉県山武郡九十九里町片貝
OSCA LABO Place
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矢仲水産直売所
九十九里海岸を出発し、ゲストの水谷隼と合流したのは千葉県の九十九里にある「矢仲水産直売所」でした。
九十九里浜近海で獲れた”イワシのゴマ漬け”が名物。
その他、魚の加工品も売っています。
一行は、新鮮なイワシを酢漬けにした”イワシのゴマ漬け”をいただけました^^

矢仲水産直売所
〒283-0111
千葉県山武郡九十九里町細屋敷663
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白子テニスリゾート
白子町がテニスが有名ということで訪れたのは千葉県にある「白子テニスリゾート」でした。
白子町には約340面のテニスコートがある。
アスリートの水谷が体を動かしたいということで、一行もテニスをすることに!
大人のテニスグループの方々と一戦を交えますが、哲朗は上手く打ち返せず敗戦です。。。

白子テニスリゾート
〒299-4215
千葉県白子町中里
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そば処 川岸
お腹を空かせた一行は、地元の方おすすめで千葉県の白子町にある「そば処 川岸」に訪れました。
白子町で人気の蕎麦屋。
人気店のため駐車場は混むことが多いそうです。
一行は、そばと天ぷら、お寿司ののった”彩セット”をいただくことに。
食リポの練習中だという水谷はおそばを『ミックスダブルス』と表現^^;
とにかく美味しいようです!笑

そば処 川岸
〒299-4212
千葉県長生郡白子町古所3291-20
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一宮乗馬センター
乗馬の看板を見つけて一行が訪れたのは千葉県の長生郡にある「一宮乗馬センター」でした。
乗馬しながら一宮海岸を散歩することができる。
スタッフが大人しい馬を引きながら案内してくれるので安心して乗馬体験ができます。
運良く元競走馬に乗ることができ、海岸までお散歩する一行。
乗馬しながら海の景色も見れて、贅沢気分。
乗せてもらったお馬さんにお礼の人参をあげると、手もパクパク食べられる哲朗でした笑

一宮乗馬センター
〒299-4301
千葉県長生郡一宮町一宮9963
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いすみ市B&G海洋センター
充電と卓球を求めて訪れたのは千葉県にある「いすみ市B&G海洋センター」でした。
「いすみ市B&G海洋センター」に到着し、ちょうどのタイミングで卓球をする方達が来るということで、サプライズで水谷が登場することに!みなさん大喜びです^^
そして、水谷&出川ペアが会長ペアに対決してもらうことになりましたが、会長が強いこと強いこと。笑
仕方なく、子供相手に対戦してもらいましたが、哲朗は素人のため見事敗北です。。。笑

いすみ市B&G海洋センター
〒299-4611
千葉県いすみ市岬町和泉4448-1
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居酒屋 源
辺りも暗くなり、夕食を求めて訪れたのは千葉県の御宿(おんじゅく)にある「居酒屋 源(げん)」でした。
メニュー豊富で何を食べても美味しいと人気のお店。
一行は人気の”牛もつ鍋”をいただくことができました。
そして、水谷とはここでさよならです。
御宿(おんじゅく)・・・童謡「月の沙漠」の舞台といわれる。キムタク主演のドラマ「HERO 」のロケ地でもある。

居酒屋 源
〒299-5106
千葉県夷隅郡御宿町須賀192-1
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旅館 松の屋

水谷と別れ、旅一日目の夜に宿を求めて訪れたのは千葉県の勝浦市にある「旅館 松の屋」でした。
国登録有形文化財の宿。
勝浦近海で獲れた新鮮な海の幸をいただけます。
お風呂はヒノキ風呂で新陳代謝・血行促進・養老効果に良いといわれています。
ベルを鳴らして、旅館の女将を呼ぶ哲朗。旅一日目はこちらの「旅館 松の屋」に泊まることに。
江戸時代から続く老舗旅館で、現在は8代目の女将が切り盛りしているんだとか。
真空管テレビがあり、予約受付はいまだに黒電話を使っているそうで、何十年も前にタイムスリップしたかのような素敵な旅館に惚れ惚れする哲朗。
お部屋も純和風でいい雰囲気。お値段もコロナ渦でみんな大変だからということで通常よりかなり安めの設定で驚きです!
『赤い衝撃』の頃の山口百恵のサインもあり、そして哲朗が泊まったお部屋に山口百恵が泊まっていたと聞いてワクワクが止まらない旅館でした^^

旅館 松の屋
〒299-5234
千葉県勝浦市勝浦30
朝市すぐそば。本館は国の登録有形文化財です。漁港直送の新鮮な海の幸をお部屋食で。
参考宿泊料金 | 4400円〜 |
チェックイン時間 | 15:00〜 |
チェックアウト時間 | 〜10:00 |
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勝浦朝市
旅二日目の朝、一行は日本三大朝市の「勝浦朝市」に訪れました。
1~15日は下本町朝市通り、16日~月末は仲本町通りで開催される。
みなさんから試食の青のりのお餅、黄金アジ、わらび餅、甘酒をいただき、大満足の哲朗でした。
勝浦朝市とは・・・日本三大朝市のひとつ。オンライン生中継で商品を買えるサービスもある。
(あとのふたつは、佐賀県の呼子朝市と石川県の輪島朝市。)

勝浦朝市
〒299-5234
千葉県勝浦市勝浦
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地魚創作料理 風神
ゲストのラミレスと合流し、魚を食べたいというラミレスの希望で一行が訪れたのは千葉県の鴨川市にある「地魚創作料理 風神」でした。
お蕎麦屋さんの隣にある隠れ家のようなお店です。
砂利道を進むとお店があります。
一行は、金目鯛姿煮、海鮮吹き寄せ丼、伊勢えびのお味噌汁を注文。どれも彩りが豊かで食欲がそそります。
ラミちゃんも大満足のようです^^

地魚創作料理 風神
〒296-0001
千葉県鴨川市横渚867
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画家ゆかりの宿 江澤館
一行は仁右衛門島に向かう間に充電をしてもらうため、竜宮城のような外観の「画家ゆかりの宿 江澤館」に立ち寄りました。
たくさんの画家の作品が展示されています。
地元で獲れた魚を使った荒磯料理がいただける。
仁右衛門島から戻ってきた、哲朗とラミレスはこちらの「画家ゆかりの宿 江澤館」でちょっと一休み。
みかんでエネルギーチャージするラミちゃんでした^^

画家ゆかりの宿 江澤館
〒299-2863
千葉県鴨川市太海浜153番地
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仁右衛門島(にえもんじま)
一行が訪れたのは千葉県の鴨川市にある「仁右衛門島(にえもんじま)」でした。
千葉県で最も大きい島。鎌倉時代から仁右衛門(にえもん)さんが住んでいたのが名の由来。
パワースポットとしても有名です。
鎌倉時代、源頼朝が身を隠した洞窟があるといわれており、その後、源頼朝からこの「仁右衛門島」を譲り受けたのが島主の平野氏。現在で39代目の平野さんが島の持ち主なんだとか。
頼朝が隠れたという洞窟で参拝した一行でした。

仁右衛門島(にえもんじま)
〒299-2863
千葉県鴨川市太海浜445
OSCA LABO Place
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なぎさカフェ
ラミレスがケーキが食べたいということで訪れたのは千葉県の南房総市にある「なぎさカフェ」でした。
おすすめは餅をワッフル型に挟んで焼き上げた”モッフル”。
オムライスやスパゲッティもあります。
哲朗はアイスクリームがのった”モッフル(黒蜜きなこ&キャラメルシナモン)”を。
ラミちゃんは”バニラアイス&フォンダンショコラ”をいただき、一休み。
カフェを出る頃には、外は真っ暗で。。。

なぎさカフェ
〒295-0004
千葉県南房総市千倉町瀬戸2980-67
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野島崎灯台
旅のゴール地点となったのは千葉県の南房総市にある「野島崎灯台」でした。
全国でも有数の天の川の撮影スポット。カップルで座ると幸せになれるというラバーズベンチがある。
房総半島最南端からの朝日と夕日は絶景です。
ラミレスの充電がギリギリで到着できた一行。辺りは既に真っ暗で何も見えませんでしたが、今回も無事ゴールすることがあできました。

野島崎灯台
〒295-0102
千葉県南房総市白浜町白浜630
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