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出川哲朗の充電させてもらえませんか?

出川哲朗の充電させてもらえませんか?

サタデーナイトは出川がアツい!「充電させてもらえませんか?」と旅先の心優しき人にお願いしながら電動バイクで旅をする新たな人情すがり旅。

絶景だ!北の大地を137キロ!川湯温泉から”クッシー伝説”の屈斜路湖へ!ゴールは”この世の果て”野付半島ですがビビる大木が絶好調すぎてヤバいよヤバいよSPのロケ地

放送日: 2022年08月06日〜2022年08月13日

ゲストにビビる大木とよゐこの濱口優を迎え、北海道の川湯温泉から”この世の果て”野付半島を目指した温泉の旅。

硫黄山

旅のスタート地点となったのは北海道の弟子屈町にある「硫黄山」でした。 硫黄山の温泉卵を使った新感覚スイーツ”硫黄山温玉ソフト”が人気。

アツアツの蒸気が漏れており、硫黄成分が出ているので岩は黄色くなって、硫黄の臭いが立ち込めています。 縫田Dは蒸気でヤケドし、哲朗は地面から湧いて出るアツアツの熱湯にびっくり。 地球の鼓動を感じられる場所です。ヤケド注意。

硫黄山

硫黄山

〒088-3461 北海道川上郡弟子屈町川湯

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大鵬相撲記念館

旅をスタートした一行。すぐにスイカメットを被ったビビる大木を発見!大鵬幸喜の像を見つけ、せっかくなので北海道の川湯温泉にある「大鵬相撲記念館」に訪れました。 北海道の弟子屈町川湯温泉は、第48代横綱大鵬が少年時代を過ごした地。

朝9時から開いてることに驚く一行でしたが、受付の方から、『昔は朝5時半には開いてた』と聞いてさらにびっくり!!笑 一行は、横綱大鵬の数々の功績を見ることができました。

大鵬相撲記念館

大鵬相撲記念館

〒088-3465 北海道川上郡弟子屈町川湯温泉2丁目1番20号

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屈斜路湖(くっしゃろこ) 砂湯

電動バイクで走る道路の横に見えたのは北海道の弟子屈町にある「屈斜路湖(くっしゃろこ) 砂湯」でした。 国内最大のカルデラ湖。 未確認生物”クッシー”がきっといるはず。

「屈斜路湖」の水はとても綺麗で、水面に空が鏡のように映し出されて、まさに絶景! 哲郎とビビる大木が「屈斜路湖」そばの砂辺を掘り返すと、温かいお湯が湧き出てきました。でも、そのすぐそばは冷たい湖なのに、不思議。不思議。。。(火山活動から生まれた湖なので、湖の付近からは温泉が湧き出てきます^^)

屈斜路湖(くっしゃろこ) 砂湯

屈斜路湖(くっしゃろこ) 砂湯

〒088-3201 北海道川上郡弟子屈町字美留和

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砂湯レストハウス レタラチップ

”飲める温泉”の看板を目にして訪れたのは屈斜路湖のそばにある「砂湯レストハウス レタラチップ」でした。 青くて大きなクッシーがいるのが目印。 名物クッシーラーメン、いくら丼と蟹汁がいただけます。 お土産やクッシーグッズも販売しています。

54℃の”飲める温泉”を升いただく一行。哲朗も、ビビる大木も、縫田Dも甘く感じたようですが、お店の方曰く、健康な人はしょっぱく感じ、そうじゃない人は甘く感じるようです。 お疲れ気味の三人です。。。

砂湯レストハウス レタラチップ

砂湯レストハウス レタラチップ

〒088-3331 北海道川上郡弟子屈町美留和1-570

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池の湯

哲朗がイッテQで訪れたことがあり、ぜひ行ってほしいということで一行が訪れたのは北海道の屈斜路湖そばにある「池の湯」でした。 屈斜路湖のそばにある露天風呂。 夕暮れには、黄金色の絶景を観ることができます。

屈斜路湖のそばに目隠しも何もない温泉「池の湯」を発見した一行。小さな小屋の脱衣所で着替え、いざ温泉の湯に入ろうとしますが、湯舟の中の石がツルツルに滑るので、ビビる大木はすってんころりん。 所々コケが浮いていましたが、開放感ありまくりで広大な屈斜路湖を見渡せるので非日常感を楽しめます。 「池の湯」の湯が湖に流れているので、どこまで温かいのか気になり、湖の境目まで進む哲朗でしたが、裸だったため「それ以上進むと公然わいせつ罪になってしまう」とスタッフに止められてしまいました(笑)

池の湯

池の湯

〒088-3341 北海道川上郡弟子屈町屈斜路池ノ湯

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はなこや

池の湯で体を温めた一行は、お腹が空いたので北海道の弟子屈町にある「はなこや」に訪れました。 夫婦で切り盛りしている食堂。 カニバーガーが有名。 カレー、パスタ、ハンバーグ等がボリュームいっぱいいただけます。

ビビる大木はこだわりのニンニクスパイスが効いた”ザンタレライス”(唐揚げ)をいただきました。ザンタレは釧路発祥の郷土料理です。 哲郎は大好きな”焼きカレー”を注文。カレーに入ってるお肉を『シカ肉』だろうと思った哲朗でしたが、普通に牛肉でした^^;

はなこや

はなこや

〒088-3341 北海道川上郡弟子屈町屈斜路原野201

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コタンの湯

イッテQで訪れたシリーズで2つ目に訪れたのは白鳥で有名な北海道の屈斜路湖そばにある「コタンの湯」でした。 屈斜路湖そばにある露天風呂。 40年前に近所に住む工芸家が一人で作ったのが始まりといわれている。 10月後半~4月末日に300羽の白鳥が飛来してきます。

以前哲朗は「コタンの湯」で入浴した際、屈斜路湖の白鳥がいっぱい寄って来た。ということでしたが、白鳥が湖にいるのは10月~4月までで、もう今の時期はいないんだそう。 白鳥はいなくても、せっかくなので温泉に入ることに! ですがまさかのアツアツの温泉にビビる大木はびっくり!源泉温度68.3度です。

コタンの湯

コタンの湯

〒088-3341 北海道川上郡弟子屈町屈斜路古丹

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摩周湖(ましゅうこ)

ラッキーなことに充電させてもらったお宅のご夫婦にお連れて行ってもらったのは「摩周湖(ましゅうこ)」でした。 1年のうち100日以上は霧に包まれているが、晴れた日は『摩周ブルー』と呼ばれる美しい湖面が見られる。 神の湖と呼ばれる、神秘の場所。湖面に下りることはできません。

想像よりもずっと大きな湖で一行はびっくり。湖の透明度は日本一で、今の時期は晴れることが珍しいそうですが、晴れた摩周湖を見れた一行はかなりラッキーだそう^^

摩周湖(ましゅうこ)

摩周湖(ましゅうこ)

北海道川上郡弟子屈町

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レストラン かつら

ビビる大木とお別れした一行は、地元で人気の食堂で北海道の別海町にある「レストラン かつら」に訪れました。 家族3人で切り盛りしている洋食屋。 ハンバーグ、カレーライス、パスタ、丼、等いただけます。

一行が着いた頃、ちょうど営業終了時間でしたが、特別に開けていただけることに! 哲郎は”ハンバーグ&エビフライ”、縫田Dは”ナポリタン”をいただきました。

レストラン かつら

レストラン かつら

〒088-2562 北海道野付郡別海町西春別駅前栄町24

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西春別温泉ペンションクローバーハウス

西春別温泉ペンションクローバーハウス

お腹を満たした一行は、宿を求めて訪れたのは北海道の別海町にある「西春別温泉ペンションクローバーハウス」でした。 黒い色をした掛け流しの天然温泉が人気。

こちらの「西春別温泉ペンションクローバーハウス」に泊まることになった一行。 さっそく温泉で体を癒しますが、その湯の色が黒い!モール泉といって、植物性の有機物を多く含み、石油になる一歩手前の温泉といわれています。肌がツルツルになります。 哲郎はロフト付きの木の温もり感じる洋室に宿泊しました。

西春別温泉ペンションクローバーハウス

西春別温泉ペンションクローバーハウス

〒088-2576 北海道野付郡別海町西春別95-3

緑広がる大地の中で道東の大自然に囲まれたペンションがオープン致しました。ご旅行やビジネスに心安らぐひとときをお過ごし下さい。

チェックイン15:00〜
チェックアウト〜10:00

楽天ウェブサービスセンター

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道の駅あびら D51ステーション / 鉄道資料館

旅二日目の朝、電動バイクで道を進んでいると、黒くて立派な蒸気機関車を発見!そこは北海道の安平町にある「道の駅あびら D51ステーション / 鉄道資料館」でした。 蒸気機関車の煙色のようなソフトクリーム”D51ソフト”が人気。 鉄道のオリジナル雑貨も販売されています。

なかなか見ることができないD51の蒸気機関車、通称”デゴイチ”に一行は写真をパシャリ。

道の駅あびら D51ステーション / 鉄道資料館

道の駅あびら D51ステーション / 鉄道資料館

〒059-1921 北海道勇払郡安平町追分柏が丘49-1

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更科そば処 よしだ屋

よゐこ濱口と合流した一行は、地元の方おすすめの北海道の中標津町にある「更科そば処 よしだ屋」に訪れました。 創業50年、自家製更科そばのお店。 ◎更科そばとは・・・色白のそば粉を使用した白いそば。

哲郎と濱口は”合鴨天セイロ”を注文。濱口の食べるスピードの速さに哲朗はびっくり^^;

更科そば処 よしだ屋

更科そば処 よしだ屋

〒086-1013 北海道標津郡中標津町東十三条南1丁目

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郷土料理 武田

そばを食べた後に、濱口がもうひとつのおすすめのお店も行きたいということで訪れたのは北海道の標津町にある「郷土料理 武田」でした。 北海道の海鮮料理がいただける。

お昼の営業時間も過ぎたのですが、お店の方のご厚意で食べさせていただけることに! カニとウニと大量のイクラが乗った”海鮮巴丼”をいただいた一行。美味しすぎて、そばを食べた後でもペロッと食べてしまいました。

郷土料理 武田

郷土料理 武田

〒086-1651 北海道標津郡標津町南1条西1丁目1-5

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野付半島 トドワラ

ゴール地点となったのは北海道の別海町、野付半島ネイチャーセンターそばにある「野付半島 トドワラ」でした。 野付半島は「この世の果て」とも呼ばれる日本最大の砂でできた半島。地盤沈下で100年後には沈むといわれている。

以前、イッテQで冬に野付半島に来た哲朗でしたが、今回訪れたのは初夏。野付半島ネイチャーセンターのそばからしか風景を見てないので、魅力を感じられなかったようですが、本来はトラクターに乗って「トドワラ」の絶景を観に行けたそう。ですが、帰りの飛行機の時間も迫っていたので、ここで終了。。。 でも、とりあえずは無事ゴールすることができました!!笑

野付半島 トドワラ

野付半島 トドワラ

〒086-1645 北海道野付郡別海町野付63

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