行くぞ絶景の“佐渡島”縦断！最南端“宿根木”に美しすぎる尖閣湾１１０キロ！ですがひゃ～富田靖子も岡田結実も海の幸ウマすぎヤバいよヤバいよＳＰのロケ地

番組のオープニングが撮られた旅のスタート地点は「沢崎鼻灯台」でした。 沢崎鼻灯台は、小木半島突端の沢崎鼻に建つ灯台です。

旅をスタートさせ、最初に立ち寄ったのが「宿根木集落」でした。 宿根木集落は、佐渡金山が栄えた17世紀を経て、北前船の寄港地として発展した小木海岸の入り江の集落。 100棟を超える板壁の民家がひしめき合い、「昔の街並み」のような良い雰囲気です。

番組では集落を散策する中で、ゲストの富田靖子と「三角家」の前で合流し、公開民家「清九郎」などを見学し、旅を再開させたのでした。

佐渡島の名物「たらい舟」を体験するために一行が訪れたのが「矢島体験交流館」でした。 観光スポット「矢島経島」を眺望する入り江に立つ施設で、たらい舟の体験受付もこちらでできます。

番組ではさっそく「たらい舟」に乗船。 「矢島・経島」を眺めながら、ゆったりとたらい舟を体験した一行でした。

美味しいお蕎麦をいただくために一行が訪れたお蕎麦屋さんが「七右衛門」でした。 七右衛門は、佐渡南部のそばの実を挽いて作る打ちたての蕎麦が自慢、ぶっかけスタイルのお蕎麦が名物です。

佐渡のご当地グルメ「ブリカツ」を食べるために一行が訪れたのが「小木家」でした。 小木家は、佐渡島の小木港直結のお土産、お食事処。 佐渡産の天然のブリを揚げた名物「ブリカツ丼」が楽しめます。

おしゃれなカフェに惹かれて、充電をお願いしている間に一行が訪れたカフェが「しまふうみ」でした。 しまふうみは、日本海に面したオーシャンビューのカフェ。

番組ではソフトクリームが美味しいと紹介され、美味しいソフトクリームを堪能していました。

充電させたもらったお父さんに、地元で人気の美味しいお店があるということで一行が訪れたお店が「鮨 長三郎」でした。 長三郎は、地元ファンと観光客であふれる佐渡前寿司の名店。 お寿司だけではなく、定食や丼もの、そして先代から受け継がれたラーメンまでも取り扱っています。

番組ではお寿司を食べているところに、二人目のゲスト岡田結実と合流して、旅を再開しました。

日も暮れ、宿泊するために一行が訪れた旅館が「金沢屋旅館」でした。 金沢屋旅館は、佐渡の玄関口両津港から近くにある、古い趣の和風旅館です。

番組では残念ながら満室で泊まることができませんでした。

宿泊先を探して一行が訪れた2件の宿が「みなみ旅館」でした。 みなみ旅館は、天然温泉と佐渡の魚、山菜、地野菜にこだわった料理が自慢の宿です。

番組では、残念ながら満室で泊まることができませんでした。

宿を求めて両津港近辺を彷徨った一行が3軒目に訪れた宿が「湖畔の宿 吉田家」でした。

番組では3連休ということもあり、宿泊を断られてしまいました。

宿を探して彷徨い続けた一行が、なんとかどうにかして部屋を作ってくれて泊まれることになったホテルが「両津やまきホテル」でした。 両津やまきホテルは、両津港に近い高台に建ち、加茂湖を一望する絶好のロケーションのホテルです。

番組では満室だったところを部屋を作ってもらい、泊まれることになりました。 部屋から見る眺めがとても素敵だったようです。

旅の二日目、開けた海に突き出た桟橋の景色に惹かれて、一行が訪れた海水浴場が「佐和田海水浴場」でした。 佐和田海水浴場は、真野湾の波穏やかな遠浅の海岸。

番組では台湾から一人旅で訪れていた美女と写真をとったりして楽しんでいました。

美味しい昼食をとるために、出川と岡田結実が訪れたのが古民家食堂＆カフェ＆居酒屋「持田家」でした。 持田家は、佐渡の鮮魚店直営の食堂。 築60年の古民家を改装したカフェでもあり、夜は居酒屋にもなる一風変わったお店です。

番組では満席だったにも関わらず席を空けていただき、人気の海鮮丼の定食「持田家定食」を頂いていました。

旅のゴールとなったのは、絶景の尖閣湾を遊覧船で楽しめる「尖閣湾揚島遊園」でした。 尖閣湾揚島遊園は「全国渚百選」にも指定されている海中公園で、遊覧船からは雄大な岸壁の景色と海中を眺めることができます。