行くぞ!青森温泉街道110キロ!”ランプの宿”青荷温泉から日本海へ!ゴールは黄金崎”不老ふ死温泉”ですがさらば森田&具志堅が大暴走!ヤバいよヤバいよSPのロケ地
放送日: | 2022年07月30日〜 |
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ゲストにさらば青春の光の森田と具志堅用高を迎え、青荷温泉から黄金崎”不老ふ死温泉”を目指した青森温泉の旅。
- ランプの宿青荷温泉
- 浅瀬石川ダム(あせいしかわダム)
- 津軽こけし館
- マルタ中村商店
- 黒石やきそば専門店 すずのや
- 拉麺 七輪
- 高増温泉 不動乃湯
- 立佞武多の館(たちねぷた)
- 焼肉 太閤(たいこう)
- ホテルグランメール山海荘
- 竹太商店
- 加藤鮮魚店
- めめちゃんの店
- 日本一の大イチョウ
- 千畳敷海岸(せんじょうじき)
- 民宿 田中食堂
- 風合瀬海岸かおりの店
- 黄金崎不老ふ死温泉
ランプの宿青荷温泉
雨の中、オープニングを迎えたのは青森県の黒石市にある「ランプの宿青荷温泉」でした。 客室に電灯やテレビなど電気設備がない秘境の旅館。 約150個のランプが館内の照明。
スタート地点の「ランプの宿青荷温泉」に泊まり、翌日の朝に旅を出る予定の一行。 青々とした自然に囲まれた露天風呂にゆったり浸かった後は、大広間で豪華な夕食をいただきました。 夜の照明はランプのみです。送迎バスで山道を下ります。
ランプの宿青荷温泉
〒036-0402 青森県黒石市沖浦青荷澤滝ノ上1-7
電気も電波も届かない「圏外の宿」ほぅっと灯されるランプの明かり。4つの湯めぐり。
参考宿泊料金 | 13750円〜 |
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チェックイン | 15:00〜 |
チェックアウト | 〜10:00 |
浅瀬石川ダム(あせいしかわダム)
バイクに乗って出発した一行は青森県の黒石市にある「浅瀬石川ダム(あせいしかわダム)」でした。 浅瀬石川ダム資料館もあります。
浅瀬石川ダム(あせいしかわダム)を撮るための撮影フレームがあったので、そこで写真撮影。 いい感じに撮れました^^
浅瀬石川ダム(あせいしかわダム)
〒036-0412 青森県黒石市袋字富岡
津軽こけし館
哲朗が5年前にも訪れたという青森県の黒石市にある「津軽こけし館」に訪れました。 高さ日本一のジャンボこけしが有名。 こけしの絵付け体験やかわいいこけしも購入できます。
有料展示室には、5年前に哲朗が描いたこけしが飾られていたのですが、なんとも寂しい絵付けだったので、今回付け加えることに。(あまり変わりませんが。。。) その他にも芸能人が描いたこけしがあり、どれも色とりどりの個性的なものでした。
津軽こけし館
〒036-0412 青森県黒石市袋富山72-1
マルタ中村商店
スイカメットをかぶったゲスト、さらば青春の光の森田を発見した一行。そこは青森県の黒石市にある「マルタ中村商店」でした。 昔懐かしい雰囲気のお店。 1番人気の焼きそばは45年変わらない味。酸味のあるソースがこだわり。
哲郎と森田はかわいいおばあちゃんが作る焼きそばとスパゲッティをいただくことに。 太めの麺に味がしっかり染みた美味しい焼きそばでした。
マルタ中村商店
〒036-0333 青森県黒石市柵ノ木3丁目43
黒石やきそば専門店 すずのや
どこに行くかの作戦会議中、前回いとうあさこと来たことがあるお店のお父さんが”うちに寄っていきなよ!”と声をかけてくれたので、青森県の黒石市にある「黒石やきそば専門店 すずのや」に立ち寄ることに。 焼きそばにつゆをかけた、石黒名物”つゆ焼きそば”がいただける。 普通の焼きそばも麺が太めなのが特徴。
哲郎と森田は、充電と共にバリスタコーヒーをいただきました。
黒石やきそば専門店 すずのや
〒036-0367 青森県黒石市前町1-3
拉麺 七輪
充電をさせてもらったお宅の方におすすめされて訪れたのは青森県の北津軽郡にある「拉麺 七輪」でした。 住宅街にひっそり佇むラーメン店。
定年過ぎて夫婦で、この「拉麺 七輪」を始めたそう。 哲郎と森田は、野菜たっぷりのあんかけに、たっぷりのニラとニンニクを乗せた名物の”スタミナら~めん”をいただきました。
拉麺 七輪
〒038-3634 青森県北津軽郡板柳町高増前田51-1
高増温泉 不動乃湯
公衆浴場があるということで訪れたのは青森県の北津軽郡にある「高増温泉 不動乃湯」でした。 レトロで味わい深い雰囲気の温泉施設。 源泉かけ流しでお肌がツルツルになります。
常連のお父さん方は、みんな『ぬるい、ぬるい』というので、一行も湯舟に浸かってみますが、なかなかの熱さ。でも、だんだん湯温にも慣れてくるようで、ツルツルになれる泉質を満喫できました。
高増温泉 不動乃湯
〒038-3635 青森県北津軽郡板柳町大俵和田422-3
立佞武多の館(たちねぷた)
一行が訪れたのは青森県の五所川原市にある「立佞武多の館(たちねぷた)」でした。 迫力のある巨大人形ねぷたが展示されています。 ◎立佞武多(たちねぷた)とは・・・高さ23mの人形灯籠が練り歩く。毎年8月4日~8日に行われ、2022年は3年ぶりに開催されます。
閉館時間ギリギリで到着した一行。巨大人形ねぷたを見た森田は、その迫力にド肝を抜かれました。まさに圧巻 もの。
立佞武多の館(たちねぷた)
〒037-0063 青森県五所川原市大町506-10
焼肉 太閤(たいこう)
夕食をとるために地元の方おすすめの青森県のつがる市にある「焼肉 太閤(たいこう)」に訪れました。 良質なお肉をいただける焼肉屋。
美味しい焼肉に大満足の一行。森田は帰りの時間ギリギリまでバタバタで食べて、ここでお別れです。
焼肉 太閤(たいこう)
〒038-3154 青森県つがる市木造照日14-6
ホテルグランメール山海荘
旅二日目の夜、宿を求めて訪れたのは青森県の西津軽郡にある「ホテルグランメール山海荘(さんかいそう)」でした。 大正浪漫の趣ある和洋風旅館。 露天風呂は塩分濃度が高い天然温泉なので、湯冷めしにくい特徴があります。
今夜はこちらの「ホテルグランメール山海荘(さんかいそう)」に泊まることになった一行。 客室は、畳の部屋にベットのある素敵な和モダンなお部屋でした。 翌朝、哲朗はせっかくなので日本海の見える貸し切り風呂に入浴。そこに、突然ゲストの具志堅用高が登場!
ホテルグランメール山海荘
〒038-2761 青森県西津軽郡鯵ヶ沢町大字舞戸町字鳴戸1
日本海と白神山地に囲まれた雄大なロケーション。温泉とオールインクルーシブでゆったりとしたひと時を。
参考宿泊料金 | 10285円〜 |
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チェックイン | 15:00〜 |
チェックアウト | 〜10:00 |
竹太商店
具志堅と合流し、訪れたのは青森県の西津軽郡にある「竹太商店」でした。
建物の中で、何か作業をしていたので、近づいてみると、大きなアンコウを捌いていました。
竹太商店
〒038-2753 青森県西津軽郡鰺ヶ沢町本町201
加藤鮮魚店
アンコウが食べれると聞いたので訪れたのは青森県の西津軽郡にある「加藤鮮魚店」でした。
お目当ての”アンコウのとも和え”を発見した哲朗。赤味噌で和えたアンコウを海の見える防波堤でいただきました。 ついでに新鮮な本マグロもペロリ。
加藤鮮魚店
〒038-2731 青森県西津軽郡鰺ヶ沢町赤石町大和田38-1
めめちゃんの店
店員さんに呼び込まれて立ち寄ったのは青森県の西津軽郡にある「めめちゃんの店」でした。 イカ焼きがいただけます。
旅の時間の関係もあり、声だけかけて通りすぎようとしましたが、お店の方の呼び込みの圧に負けてUターンした一行。名物の”焼きイカ”をいただきました。
めめちゃんの店
〒038-2731 青森県西津軽郡鰺ヶ沢町赤石町大和田38-1
日本一の大イチョウ
看板を見つけて訪れたのは青森県の北金ケ沢にある「日本一の大イチョウ」でした。 樹齢1000年以上と言われる大イチョウ。 落葉シーズンには、夜間にはライトアップされ、昼間とは違った幻想的な雰囲気を感じられます。
まだまだ緑のイチョウの木でしたが、木の幹がとっても大きくて、葉が緑でも充分迫力がありました。地元の少年に黄色くなったイチョウの葉の写真も見せてもらうことができました。
日本一の大イチョウ
〒038-2504 青森県西津軽郡深浦町北金ケ沢塩見形
千畳敷海岸(せんじょうじき)
哲朗と具志堅が訪れたのは青森県の北金ケ沢にある「千畳敷海岸(せんじょうじき)」でした。 津軽藩の殿さまが畳を千畳敷いて、大宴会を開いたという伝説が名前の由来。
千畳敷海岸(せんじょうじき)
〒038-2504 青森県西津軽郡深浦町北金ケ沢
民宿 田中食堂
お腹を空かせた一行は千畳敷海岸のそばにある「民宿 田中食堂」を訪れました。 うに丼、イクラ丼、つぼ焼き定食等いただけます。 ターメン、そば、うどんもありメニュー豊富です。
注文をする際、まさかの具志堅はカレーライスにイクラを乗せてと注文。奇妙なメニュー考案に驚く哲郎でしたが、哲郎も便乗してカレーにイクラとカレイを乗せてもらうことに。 スペシャルなカレーにとても満足気な一行でした。
民宿 田中食堂
〒038-2504 青森県西津軽郡深浦町北金ケ沢榊原138-5
風合瀬海岸かおりの店
食後のデザートを求めて訪れたのは千畳敷海岸近くにある「風合瀬海岸かおりの店」でした。 シェイクが有名なお店。 ご当地バーガーもいただけます。
お店はとても可愛らしい雰囲気。映えるブランコ、”LOVEランコ”があったのでおじさん二人と、間にチビッコを乗せてゆらゆら~。 哲朗は”深浦産トマトの生シェイク”、具志堅は”あずきシェイク”をいただきました。
風合瀬海岸かおりの店
〒038-2411 青森県西津軽郡深浦町風合瀬上砂子川158-38
黄金崎不老ふ死温泉
旅のゴール地点となったのは「黄金崎不老ふ死温泉」でした。 日本海まで約1mの混浴露天風呂。夕暮れ時はあたり一面が黄金色に染まる。 不老ふ死温泉の泉質は、湯冷めしにくいので”熱の湯”、殺菌効果があり傷に効くので”傷の湯”、肌がツルツルになるので”美肌の湯”ともいわれています。
日本海の絶景を堪能しながら、赤褐色の温泉に入浴できた一行。今回も、無事ゴールすることができました。
黄金崎不老ふ死温泉
〒038-2327 青森県西津軽郡深浦町舮作下清滝15-1
雄大な日本海の波打ち際にある露天風呂。網元である幣社自慢の海の幸を、存分にお楽しみ下さい。
参考宿泊料金 | 7700円〜 |
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チェックイン | 14:00〜 |
チェックアウト | 〜10:00 |