行くぞ絶景の青森!浅虫温泉から”八甲田山”ながめ八戸までドドーんと縦断130キロ!ですがますおか岡田が熱湯温泉でひゃ~ワォッでヤバいよヤバいよSPのロケ地
放送日: | 2018年06月02日〜2018年06月09日 |
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ゲストにますだおかだの岡田を迎え、浅虫温泉から八戸を目指して青森を縦断した旅。
- 浅虫温泉
- 鶴亀食堂
- 永井久慈良餅店
- 平内町
- 民宿 佐々木食堂
- 夏泊半島 大島
- 寿司・和食処 華仙
- 東八甲田温泉
- NAMIKI
- 14-54 CAFE
- 十和田市現代美術館
- 十和田市中央公園(十和田市春まつり)
- 長横町れんさ街
- 魚工房 しおさい
浅虫温泉
旅の出発地点となったのは青森市にある「浅虫温泉」でした。 四季を通じて情緒ある温泉の風情を感じ、海水浴やウインドサーフィン、ヨット、釣り、森林浴、湯治が楽しめる浅虫温泉。磯料理や山海の珍味もおいしい湯の街です。
番組では、”浅虫海づり公園”にて、店主のお母さんのオープニングセレモニーに参加しました。
浅虫温泉
〒039-3501 青森県青森市大字浅虫字蛍谷352
鶴亀食堂
一行はマグロ丼で有名な青森市にある「鶴亀食堂」に訪れました。 採算度外視でマグロやウニが大量にのった丼で有名。
番組では、おっとり店主のお父さんに癒される一行。さらに気前よく青森名物をお土産にいただき、 タワーのようにマグロが積まれた”小マグロ丼”をいただきました。
鶴亀食堂
〒038-0013 青森県青森市久須志3-18-5
永井久慈良餅店
鶴亀食堂でいただいたお土産のお店が近くにあると聞いて訪れたのは、青森市の「永井久慈良(くじら)餅店」でした。 浅虫名物の餅菓子の”久慈良(くじら)餅”と”板かりんとう”のお店。
番組では、羊羹のような見た目の”久慈良(くじら)餅”と固い”板かりんとう”をいただきました。
永井久慈良餅店
〒039-3501 青森県青森市大字浅虫字坂本51-5
平内町
一行はホタテを求めて青森の「平内町」のホタテ養殖場を訪れました。 平内町は養殖ホタテ水揚げ高日本一の生産量を誇っています。
番組では、親子3代でホタテ養殖をしている家族に会いました。
平内町
〒039-3372 青森県東津軽郡平内町大字土屋字鍵懸56
民宿 佐々木食堂
ホタテを求めて訪れたのは青森の平内町にある「民宿 佐々木食堂」でした。 毎朝、定置網で漁をしているため、新鮮な地元産の魚介類をいただける。 春はとげくりガニにシャコ、夏は生うに、秋にはヤリイカと北国の海産物は飽きさせることがありません。
番組では充電をさせてもらい”串ホタテ”もいただきました。お礼にお店に多くのお客様を呼び込みました。
民宿 佐々木食堂
〒039-3301 青森県東津軽郡平内町大字東田沢横峰68
夏泊半島 大島
一行は佐々木食堂のお母さんにおすすめされて、青森の平内町にある「夏泊半島 大島」に訪れました。 夏泊半島・大島は岩場の海岸で、この島には夏泊崎の突端から渡り橋があり、満潮でも渡れるようになっています。 周辺には、魚釣り・ゴルフなどができ、アウトドアを満喫できます。
番組では、渡り橋を渡って「夏泊半島 大島」に上陸。海の風がすごい無人島です。
夏泊半島 大島
〒039-3300 青森県東津軽郡平内町
寿司・和食処 華仙
ゲストのますおか岡田と合流し、地元の方に”トゲクリガニ”が食べれると聞いて、青森にある「寿司・和食処 華仙」に訪れました。 個室でコース料理をいただけます。
番組では念願の濃厚”トゲクリガニ”と、豪華な”おまかせ寿司握り”をいただきました。
寿司・和食処 華仙
〒039-3116 青森県上北郡野辺地町赤坂5-80
東八甲田温泉
旅一日目の夜、宿を求めて訪れたのは青森の七戸町にある温泉旅館「東八甲田温泉」でした。 新しい大浴場とヒバ風呂の2ヶ所の浴場がある。 アルカリ性の湯は、肌当たりも柔らかく優しく、ほどよいツルツル感があります。
番組では、運よく泊まることができました。 社長のお父さんに熱いお湯があると聞いて、湯舟に浸かるもかなり熱がる一行。 それもそのはず。46℃の温泉です。ですが、みなさん慣れてくるとのこと。
東八甲田温泉
〒039-2501 青森県上北郡七戸町字荒熊内67-81
NAMIKI
旅二日目の朝、”ジェラート”の看板を目にして訪れたのは青森の七戸町にある「NAMIKI」でした。 牧場が経営する、ジャージー牛の濃厚な手作りジェラートをいただけます。
番組では、”ジェラート”のジャージーミルク味をいただき、 今まで食べてきた牧場アイスの№1!と大絶賛の出川でした。
NAMIKI
〒039-2505 青森県上北郡七戸町立野頭69
14-54 CAFE
オシャレな外観のカフェを発見し、立ち寄ったのは青森の十和田市にある「14-54 CAFE」でした。 農家直送の旬の果物や野菜をふんだんに使ったドリンクやホットサンドをいただけます。 フリースペースでカフェをしている。 ※現在は弘前市でクラフトビールとTシャツのお店をしているそう。
番組では、かっこいい外国人のメンズ達がオーナーと聞いて驚く一行。津軽弁が達者です。 「14-54 CAFE」では”特製ホットサンド”をいただきました。
14-54 CAFE
〒034-0011 青森県十和田市稲生町14-54
十和田市現代美術館
美術館があると聞いて青森の十和田市にある「十和田市現代美術館」に訪れました。 美術館内の作品はもちろん、館外の作品も楽しめる。 春は桜並木、冬はイルミネーションがあり、家族連れにも人気。 常設展エリアでは写真撮影が可能。
番組では、4m近くある巨大な女性像”スタンディング・ウーマン”にて面白く写真をパシャリ。
十和田市現代美術館
〒034-0082 青森県十和田市西二番町10-9
十和田市中央公園(十和田市春まつり)
お祭りを見つけて訪れた青森の十和田市にある「十和田市中央公園」でした。 駒街道には、156本の桜と165本の松が植えられていて、 その直線的な美しい光景は「新・日本百景」にも選ばれています。 春まつりの「桜やぶさめ」は日本で唯一の女流棋士による大会。
番組では、”十和田市春まつり”で賑わう中、檀上でご挨拶。
十和田市中央公園(十和田市春まつり)
〒034-0083 青森県十和田市西三番町3
長横町れんさ街
みろく横丁に向かうために訪れたのは青森の八戸市にある「長横町れんさ街」でした。 鎖をつないだ状態で飲食店が 並んだことから「長横町れんさ街」と呼ばれる。
番組では、レトロな雰囲気の「長横町れんさ街」を楽しみました。
長横町れんさ街
〒031-0089 青森県八戸市長横町
魚工房 しおさい
旅のゴール地点は青森の八戸市にある”みろく横丁”の「魚工房 しおさい」でした。 ”みろく横丁”は八戸市中心街 26店舗の屋台村。 「魚工房 しおさい」の炭火と昔ながらの串焼きで焼いた魚は絶品です。
番組では、店主のお母さんに惹かれて「魚工房 しおさい」でゴールを迎えることに決めました。 念願の”せんべい汁”と”銀むつの炭火焼き”をいただき、無事ゴールすることができました。
魚工房 しおさい
〒031-0033 青森県八戸市六日町八戸屋台村みろく横丁おんで市二丁目