北海道はデッカイどー!ラベンダー香る“富良野”から絶景街道200キロ!ゴールはロマンチックな小樽なんですが井森も児嶋も自分勝手でヤバいよヤバいよSPのロケ地
放送日: | 2017年08月05日〜2017年08月12日 |
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ゲストに井森美幸とアンジャッシュ児嶋一哉を迎え、夏の北海道を富良野から小樽までを行く旅。
ファーム富田
旅のスタート地点となったのは富良野の有名観光スポット「ファーム冨田」でした。 ファーム冨田は、富良野にある農園で、広大で美しいラベンダー畑が有名な超人気観光スポットです。
ファーム富田
〒071-0704 北海道空知郡中富良野町基線北15号
滝里湖オートキャンプ場
旅をスタートさせて最初に立ち寄ったキャンプ場が「滝里湖オートキャンプ場」でした。 滝里湖オートキャンプ場は、滝里湖畔にあるオートキャンプ場。 湖と山々がとても美しく、コテージに泊まることもできます。
滝里湖オートキャンプ場
〒075-0000 北海道芦別市滝里町288
きんたろう
"ガタタン"という食べ物が名物だと聞き、一行が訪れたお店が「きんたろう」でした。 ガタタンは、北海道の芦別(あしべつ)の名物料理で、具だくさんでとろみのあるスープ料理です。 芦別の名物として多くの店で提供されています。
きんたろう
〒075-0004 北海道芦別市北4条西1丁目3-19
アシントンホテル
芦別でホテルを探していた一行が、訪れたホテルが「アシントンホテル」でした。 アシントンホテルは、芦別駅のすぐ目の前にある大きな建物のホテルですが、地元の人が「オススメしない」と言っていたホテル。 実際に番組でも訪れますが「やる気を感じさせない」という、思わず出川も言葉に困ってしまっていました。
アシントンホテル
〒075-0001 北海道芦別市北1条西1丁目1-10
松尾ジンギスカン 本店
ゲストの井森美幸と合流し、滝川ではジンギスカンが有名だと聞き訪れたお店が「松尾ジンギスカン 本店」でした。 松尾ジンギスカンは、北海道を代表するジンギスカンブランドで、味付ジンギスカンの代名詞とも言える名店です。
松尾ジンギスカンのお肉は、次のオンラインショップでも購入して自宅で楽しむことができるようです!
松尾ジンギスカン 本店
〒073-0032 北海道滝川市明神町3丁目5-12
ナカヤ菓子店
砂川市に入って大粒の雨が降ってきてところ、大きなアップルパイが美味しいということを聞いて訪れたのが「ナカヤ菓子店」でした。 ナカヤ菓子店は、なんと一日最大2000個も売れるというアップルパイで有名な、昭和24年の老舗菓子店。
ナカヤ菓子店の洋菓子は、北海道砂川市のふるさと納税の返礼品でも頂くことができるみたいですよ!
ナカヤ菓子店
〒073-0131 北海道砂川市東1条南10丁目2-13
青の洞窟温泉 ピパの湯 ゆ~りん館
電動バイクの充電が無くなってしまった一行が、充電をお願いしたお家のご主人と一緒に訪れた温泉が「青の洞窟温泉 ピパの湯 ゆ~りん館」でした。 ゆ~りん館は、見晴らしの良い高台にある宿。夜になるとライトアップされる青の洞窟温泉は、美しい夜景とともに幻想的。
青の洞窟温泉 ピパの湯 ゆ~りん館
〒072-0808 北海道美唄市東明町 3区
見晴らしの良い高台にある宿。夜になるとライトアップされる青の洞窟温泉は、美しい夜景とともに幻想的。
参考宿泊料金 | 8900円〜 |
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チェックイン | 15:00〜 |
チェックアウト | 〜10:00 |
ポポット
石狩川を渡り、食事をとるために訪れた洋食店が「ポポット」でした。 ポポットのオススメは、スープで炊きあげたチキンライスが包まれたオムライス。
ポポット
〒061-0500 北海道樺戸郡月形町市北1
北海屋旅館
石狩の当別町で日が暮れてしまい、一行が宿泊することになった宿が「北海屋旅館」でした。 北海屋旅館は、石狩当別駅にある旅館です。
北海屋旅館
〒061-0223 北海道石狩郡当別町弥生117
金大亭
石狩鍋の老舗の名店があるということで予約なしで訪れたのが「金大亭」でした。 金大亭1880年(明治13年)創業の140年以上続く老舗の鮭料理専門店、北海道の代表的な郷土料理「石狩鍋」をいただくことができます。
金大亭
〒061-3373 北海道石狩市新町1
小樽運河
旅のゴールとなったのは「小樽運河」でした。 小樽運河は、大正12年に完成、北海道の開拓の玄関口となった小樽港の海運を支えた水路です。 水路に沿って昔ながらの倉庫が立ち並ぶ、北海道を代表する観光スポットです。
小樽運河
〒047-0007 北海道小樽市港町5