うひょーっ!世界遺産“知床半島”から網走抜けオホーツク絶景湖まで130キロ!クマ出没だ!スゴーっ“天に続く道”!やっぱり北海道は最高だSPのロケ地
放送日: | 2018年10月13日 |
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ゲストにイワイガワの岩井ジョニ男とずんのやすの二人を迎え、世界遺産知床をスタートして、網走の能取湖を目指した旅。
- 羅臼温泉 熊の湯
- 知床峠展望台
- 知床自然センター
- フレペの滝展望台
- 流氷と温泉の宿 海に桂田 (国民宿舎 桂田)
- ホテル季風クラブ知床
- 北こぶし知床 ホテル&リゾート
- 海鮮料理 番屋
- 知床遊覧船
- ボンズホーム
- 天に続く道 スタート地点
- しれとこ里味
- はなことりの宿
- 北浜駅
- 博物館 網走監獄
- サンゴ草群落地
羅臼温泉 熊の湯
旅のスタート地点となったのは羅臼温泉の「熊の湯」でした。 熊の湯は、知床でもっとも有名な無料露天風呂。 羅臼川のほとりにあり、明治時代から続く歴史ある温泉です。
羅臼温泉 熊の湯
〒086-1822 北海道目梨郡羅臼町湯ノ沢町
知床峠展望台
電動バイクで旅をスタートさせた一行が、電動バイクの充電が尽きてしまい立ち寄ったのが「知床峠展望台」でした。 知床峠展望台は、羅臼岳や北方領土の国後島を眺めるこができる展望スポットですが、番組では残念ながら濃霧により何も景色を見ることができませんでした。
知床峠展望台
〒086-1822 北海道目梨郡羅臼町湯ノ沢町
知床自然センター
電動バイクの充電をさせてもらうために一行が立ち寄ったのが「知床自然センター」でした。 知床自然センターは、知床国立公園の入り口にあたり、遊歩道情報の提供や、展示場などが設けられた施設です。
知床自然センター
〒099-4356 北海道斜里郡斜里町遠音別村531
フレペの滝展望台
知床自然センターで案内された一行が訪れたのが「フレペの滝展望台」でした。 展望台から見えるのは、オホーツク海に面した断崖に地下水が湧き出して落ちる「フレペの滝」。 そしてその地下水が落ちた先に広がる絶景のオホーツク海が一望できます。
フレペの滝展望台
〒099-4356 北海道斜里郡斜里町遠音別村
流氷と温泉の宿 海に桂田 (国民宿舎 桂田)
雨が強まり宿を決めることにした一行。 最初に宿泊ができないかを飛び込みで確認した旅館が「流氷と温泉の宿 海に桂田 (国民宿舎 桂田)」でした。 国民宿舎 桂田は、世界遺産の地区の入り口に最も近い知床ウトロ温泉の宿。旬の地元産のおいしい料理と、良質の掛け流し天然温泉が日常を忘れさせてくれます。
番組では残念ながら満室で宿泊することができませんでした。
流氷と温泉の宿 海に桂田 (国民宿舎 桂田)
〒099-4355 北海道斜里郡斜里町ウトロ東361
目の前には自然遺産海域。食事は海辺の知床海岸食堂で地の味を。
チェックイン | 15:00〜 |
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チェックアウト | 〜10:00 |
ホテル季風クラブ知床
宿を求めて2件目に訪れたホテルが「ホテル季風クラブ知床」でした。 ホテル季風クラブ知床は、知床ウトロ温泉にある家族経営の温もり溢れる小さなホテルです。
番組では残念ながら満室で宿泊することができませんでした。
ホテル季風クラブ知床
〒099-4355 北海道斜里郡斜里町ウトロ東318
全ての部屋からオホーツク海に沈む夕陽は絶景
チェックイン | 15:00〜 |
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チェックアウト | 〜10:00 |
北こぶし知床 ホテル&リゾート
宿を探して3件目、なんとか宿泊できることになったのが、とても立派なホテル「北こぶし知床 ホテル&リゾート」でした。 北こぶし知床ホテル&リゾートは、世界遺産・知床半島の観光拠点に最適なウトロ温泉のリゾートホテルです。
北こぶし知床 ホテル&リゾート
〒099-4355 北海道斜里郡斜里町ウトロ東172
ここでしか体験できない上質な滞在を“オールインクルーシブ”で
参考宿泊料金 | 15620円〜 |
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チェックイン | 15:00〜 |
チェックアウト | 〜11:00 |
海鮮料理 番屋
宿泊するホテルの支配人にオススメしてもらい、夕飯を頂くために訪れたのが「海鮮料理 番屋」でした。 海鮮料理番屋は、知床の海の元漁師の店主が営む和食処。
番組では海鮮丼とタラバガニ焼、オホーツク海名物のメンメを注文。 どれも美味しいオホーツク海の味に大満足の一行でした。
海鮮料理 番屋
〒099-4351 北海道斜里郡斜里町ウトロ香川180
知床遊覧船
旅の二日目、海の上からヒグマを見るために、船に乗るために訪れたのが「知床遊覧船でした。 知床遊覧船は、知床岬の貴重な自然環境をクルーザー・小型遊覧船でウォッチングするツアーを提供しています。
番組では、様々なコースの中から「ルシャコース」に乗船。 「フレペの滝」や絶滅危惧種「オジロワシ」、ルシャ海岸でヒグマを見ることができました!
知床遊覧船
〒099-4355 北海道斜里郡斜里町ウトロ東53
ボンズホーム
カレーが大好きな出川が、美味しそうなカレーの匂いに誘われて立ち寄ったのが「ボンズホーム」でした。 ボンズホームは、1階がカフェ・レストランで、3階は民宿。 番組でも紹介された知床産の栗じゃが芋の料理をメインで提供しています。
ボンズホーム
〒099-4355 北海道斜里郡斜里町ウトロ東217
天に続く道 スタート地点
網走に向かう途中に「天に続く道」という道があるということで一行が訪れたのが「天に続く道 スタート地点」でした。 「天に続く道」は斜里町にある全長28kmの道路で、ひたすら真っ直ぐ天に向かって伸びるかのような景色のため名付けられました。
天に続く道 スタート地点
〒099-4122 北海道斜里郡斜里町峰浜
しれとこ里味
つぶ貝のかき揚げが美味しいという噂を聞き、一行が訪れたのが「しれとこ里味」でした。 しれとこ里味は、知床の地場産を活かした海鮮和食を提供する食事処。 つぶ貝のかき揚げ丼が名物料理です。
しれとこ里味
〒099-4118 北海道斜里郡斜里町新光町64
はなことりの宿
旅の二日目、網走に向かう途中で日が暮れてしまい、なんとか泊まることができた宿が「はなことりの宿」でした。 はなことりの宿は、知床半島と網走の中間地点に位置し、古い閉鎖施設を再生したユースホステル。
はなことりの宿
〒099-3452 北海道斜里郡小清水町浜小清水137-4
北浜駅
旅の3日目、出川とジョニ男、免許を忘れて自転車で参加のずんのやすの3人で、古い駅舎に惹かれて昼食のために立ち寄った駅が「北浜駅」でした。 北浜駅は、オホーツクの流氷に一番近い駅。 国鉄時代から訪れた人が駅舎に名刺を貼る風習が残っています。
番組では駅舎にある喫茶店「停車場」にて「オムカレー」、魚介類がのった「オホーツクラーメン」をいただきました。 オホーツクラーメン、とても美味しそうでしたね。
北浜駅
〒099-3112 北海道網走市北浜
博物館 網走監獄
網走駅を通過し、一行が観光に立ち寄ったのが「網走監獄」でした。 網走監獄は、明治・大正時代に作られた網走刑務所の旧建築物を保存、公開している博物館。人気漫画「ゴールデンカムイ」にも登場したことから聖地巡礼のために訪れるするファンも多いようです。
博物館 網走監獄
〒099-2421 北海道網走市字呼人1-1
サンゴ草群落地
旅のゴール地点となったのが「サンゴ草群落地」でした。 サンゴ草群落地は、能取湖のほとりにあるサンゴ草が群生する地帯。 秋になると真っ赤なサンゴ草(正式名称はアッケシソウ)が一面を覆い尽くし、絨毯のようになります。
サンゴ草群落地
〒093-0135 北海道網走市卯原内60-3