群馬温泉街道を106キロ!絶景”鬼押出し園”から草津&伊香保ぬけてゴールはパワスポ”水沢観世音”!ですが初登場の織田信成&ウエンツがパワー全開でヤバいよヤバいよSPのロケ地
放送日: | 2022年10月01日〜 |
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ゲストに織田信成とウエンツ瑛士を迎え、群馬県の鬼押出し園からパワースポットの水澤観世音を目指した群馬温泉街道の旅。
- 鬼押出し園
- 羽生田売店(はにゅうだ)
- 瀬戸の滝
- かない亭 (金井亭)
- 農産物直売 草津ふれあい市
- 草津温泉 大滝乃湯
- グランデフューメ草津
- 草津温泉 大阪屋
- 草津温泉 古久長旅館
- 草津温泉 ての字屋
- プリン専門店 草津温泉プリン
- 川原湯温泉 飲食宿 吾八
- 山木館
- 旅館丸木屋
- ゆうあい旅館
- やまた旅館
- 川原湯温泉あそびの基地 NOA
- 梅松食堂
- 伊香保グリーン牧場
- 射的 ほんのり
- 伊香保温泉 石段の湯
- 石段玉こんにゃく
- 伊香保グランドホテル 黄金の湯館
- 水澤観世音
鬼押出し園
旅の出発地点となったのは群馬県の嬬恋にある「鬼押出し園」でした。 鬼が押し出してつくられたといわれる、ボコボコの溶岩だらけの地。 朱い浅間山観音堂に、緑と溶岩だらけの風景は圧巻物です。
哲郎は鬼押出し園にある浅間山観音堂で鐘を一突き。 浅間山観音堂から見える観覧車の方角を目指して出発です。が、歩行者・自転車・原付は専用通路を通る必要があるので、自然豊かな緑のトンネルの道を進みます!
鬼押出し園
〒377-1593 群馬県吾妻郡嬬恋村鎌原1053
羽生田売店(はにゅうだ)
キャベツ市場を発見して立ち寄ったのは群馬県の嬬恋にある「羽生田売店(はにゅうだ)」でした。 嬬恋はキャベツの生産量に日本一! 「羽生田売店(はにゅうだ)」では旬の新鮮な野菜を安く購入できます。 お店の横にはワゴン車等で屋台もやっています。
朝から市場にお客さんがいるので、気になった哲郎。試食でキャベツ餃子をいただきました。 ”419”と”初恋”という品種のキャベツを使った餃子で、何もつけなくてもキャベツの甘みだけ美味しく食べれるんだそう^^ ”419”という品種のキャベツは傷みやすいため、他では売ってない!そのため『幻のキャベツ』ともいわれています。
羽生田売店(はにゅうだ)
〒377-1404 群馬県吾妻郡嬬恋村鎌原1053-985
瀬戸の滝
羽生田売店を出て山道を進む一行が見つけたのは群馬県の嬬恋にある「瀬戸の滝」でした。 意外と水量があるので迫力があります!
急に出てきた「瀬戸の滝」に驚く哲郎でしたが、そこにゲストの織田信成さんもいて、おぉ!びっくり。 滝の中に不動明王像があるということで、ドローンを飛ばしてチェック。 探してもなかなか見つかりませんでしたが、ちょっと離れたところに、しかも肉眼で確認できるところに不動明王はいらっしゃいました^^;
瀬戸の滝
〒377-1526 群馬県吾妻郡嬬恋村三原
かない亭 (金井亭)
焼肉屋さんを見つけた一行。織田信成さんが食べたいということで群馬県の長野原町にある「かない亭 (金井亭)」に訪れました。 焼肉屋さんですが1日20食限定のカツ丼が人気。 ひいおじいさんの代から続くかなりの人気店です。
お昼から焼肉を食べたがる織田さんに哲朗はびっくり! でも店内はお昼でも多くのお客さんが。 一行は山盛りの”金井亭サラダ”と焼肉の”ごちそうランチ(牛タン、牛カルビ、もち豚ロース)”をいただきました。
かない亭 (金井亭)
〒377-1308 群馬県吾妻郡長野原町大津470-5
農産物直売 草津ふれあい市
充電がなくなったので、とりあえず織田さんだけ群馬県の草津に「農産物直売 草津ふれあい市」で充電。 草津温泉近くにある農産物直売。 焼きとうもろこしが人気です。
織田さんは充電のついでに、生で食べられるフルーツコーンの試食をいただけました。 途中から哲朗も合流し、充電のお礼に道行く人の呼びこみをお手伝いしたのでした^^
農産物直売 草津ふれあい市
〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津859-2
草津温泉 大滝乃湯
草津温泉に到着した一行は地元の方おすすめの群馬県にある「草津温泉 大滝乃湯」に訪れました。 38℃から46℃の浴槽に順番に入る”合わせ湯”が有名。 『美人の湯』として名高い貴重な煮川源泉を使っています。
入浴はできますが、残念ながらお客さんがいっぱいで撮影ができないということで他を当たります。
草津温泉 大滝乃湯
〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津596-13
グランデフューメ草津
織田信成さんがジェラート食べ放題の看板にそそられて訪れたのは群馬県の草津にある「グランデフューメ草津」でした。
660円で4種類のフレーバーのジェラートが食べ放題ということで織田さんは大喜び。 ラスクやソースのトッピングも食べ放題です! 結局、織田さんは3回おかわりしました^^
グランデフューメ草津
〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津594-4
草津温泉 大阪屋
ジェラートを食べまくった一行は群馬県にある「草津温泉 大阪屋」に訪れました。 三ツ星の温泉宿。 湯畑源泉の檜風呂を堪能できます。 お食事はこだわりの京風懐石、すきやき懐石がいただけます。
ですが、まさかまさかの日替温泉は午後3時まで。時間を過ぎてしまったので入ることができませんでした。
草津温泉 大阪屋
〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津356
湯畑徒歩1分◇伝統建築を再現した純和風の老舗宿。草津の名湯と本格的な京風懐石をお楽しみ下さい。
参考宿泊料金 | 11700円〜 |
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チェックイン | 14:00〜 |
チェックアウト | 〜10:00 |
草津温泉 古久長旅館
温泉を探して3件目に訪れたのは群馬県にある「草津温泉 古久長旅館」でした。 三ツ星ホテルの歴史ある温泉宿。 天然温泉100%掛け流しの温泉と風情あふれる和室の客室でおもてなしいたします。
なんてこった。まさかのお客さんでいっぱいで入浴できないようです。一行も焦ります^^;
草津温泉 古久長旅館
〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津355
湯畑まで50メートル。老舗の和風旅館。冷暖房完備。無料の共同浴場「千代の湯」目の前。
参考宿泊料金 | 9500円〜 |
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チェックイン | 15:00〜 |
チェックアウト | 〜10:00 |
草津温泉 ての字屋
どこの温泉もダメだったので、ここで哲朗の最終兵器として訪れたのが群馬県の草津にある「草津温泉 ての字屋」でした。 草津温泉の老舗旅館。 岩盤から源泉が湧き出ており、草津で唯一の天然岩風呂です。
哲朗が15~20年前に訪れたことがあるという「草津温泉 ての字屋」。哲朗が『ただいま~!』といいながら、館内に入ると『おかえりなさい』と声が返ってきました^^ 哲朗と織田さんは晴れて温泉に入れることに! 白濁の天然岩風呂で43℃の熱めのお湯加減。熱々の湯舟で体を温めた一行でした。
草津温泉 ての字屋
〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津360
草津温泉、「ての字屋」は、天然岩風呂と気品高い料亭の風格を秘めた日本情緒豊かな由緒正しいおもてなしの宿でございます。
参考宿泊料金 | 40700円〜 |
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チェックイン | 14:00〜 |
チェックアウト | 〜10:00 |
プリン専門店 草津温泉プリン
まさかのドシャ降りの雨の中、充電とプリンを求めて訪れたのは群馬県の草津にある「プリン専門店 草津温泉プリン」でした。 夜の湯畑をイメージした青色の”湯畑プリン”もあり、レモンジュースをかけると紫色に変化します。 湯もみプリン、プリンソフトや季節限定プリンもあります。
一行は湯畑のエメラルドグリーンをイメージした二層の”湯畑プリン”をいただきました。 エメラルドグリーンの部分はメロンサイダー味のジュレです。
プリン専門店 草津温泉プリン
〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津407
川原湯温泉 飲食宿 吾八
織田信成さんとお別れした一行は、夕食を求めて訪れたのは群馬県の川原湯にある「川原湯温泉 飲食宿 吾八」でした。 新鮮な海鮮を使ったお寿司がいただける居酒屋兼、宿。 ランチもやっています。
こちらの「川原湯温泉 飲食宿 吾八」で夕食をいただくことにした一行。 メニューを見てる時に、ゲストのウエンツ瑛士が登場! 赤城ポークを70℃のかけ流し温泉に3~4時間浸し、じっくり熱を通した、お肉といくらがいっぱい乗った”肉いくら丼”をいただきました。 ちなみに、お店のお父さん曰く、八ッ場ダムができる前は、ダムの下のところでお店をやっていたそうです。
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この後、宿を三件当たりますが、どこも空いておらず、こちらの「川原湯温泉 飲食宿 吾八」も宿泊をやっていることに気付く一行ですが、1部屋しか空いてないと。。。 結果的に熊谷Dはこちらに宿泊になりました。
川原湯温泉 飲食宿 吾八
〒377-1302 群馬県吾妻郡長野原町川原湯485-8
山木館
旅1日目の夜、宿を求めて訪れたのは群馬県の川原湯にある「山木館」でした。 四季折々を感じられる空間で川原湯温泉を堪能できます。 全8部屋。
とっても素敵な旅館でしたが、残念ながら、一時閉館でした。。。
山木館
〒377-1302 群馬県吾妻郡 長野原町川原湯454-91
【個室食事処|貸切風呂無料】2000坪に全8室借景庭園付 川原湯温泉最古の宿
参考宿泊料金 | 15200円〜 |
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チェックイン | 15:00〜 |
チェックアウト | 〜10:00 |
旅館丸木屋
宿を求めて、二件目に訪れたのは群馬県の川原湯にある「旅館丸木屋」でした。 川原湯の温泉旅館。 四季を通して楽しめる客室と館内に食事処があります。
残念ながら、こちらの「旅館丸木屋」もその日だけお休みでした。
旅館丸木屋
〒377-1302 群馬県吾妻郡長野原町川原湯490-12
昔ながらの素朴さに心和み、我が家に帰ってきたようなおもてなし
参考宿泊料金 | 10450円〜 |
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チェックイン | 15:00〜 |
チェックアウト | 〜10:00 |
ゆうあい旅館
宿を求めて、三件目に訪れたのは群馬県の川原湯にある「ゆうあい旅館」でした。 源頼朝が発見したといわれる川原湯温泉の旅館です。
まさかのこちらの「ゆうあい旅館」も閉まっていて。。。
ゆうあい旅館
〒377-1302 群馬県吾妻郡長野原町川原湯484-5
客室から見える八ッ場ダム湖の眺めが、最高。
参考宿泊料金 | 14850円〜 |
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チェックイン | 15:00〜 |
チェックアウト | 〜10:00 |
やまた旅館
宿を求めて5件目に訪れたのは群馬県の川原湯にある「やまた旅館」でした。 ネコちゃんとワンちゃんがお迎えしてくれる川原湯温泉の旅館です。 自家菜園の新鮮な野菜を使ったこだわりのお食事がいただけます。
残念ながら、こちらの「やまた旅館」も満室でした。。。
やまた旅館
〒377-1302 群馬県吾妻郡長野原町川原湯454-51
川原湯温泉あそびの基地 NOA
宿を求めて、六件目に訪れたのは群馬県の川原湯にある「川原湯温泉あそびの基地 NOA」でした。 キャンプ道具は全てレンタルできるので手軽にキャンプを体験できます。 ダム湖でのカヤック体験やオシャレなカフェや、川原湯温泉もあるので充実した一日を過ごせます。
ヨガのイベントで貸し切りの予定でしたが、イベントの主催者になんとかお願いしてこちらの「川原湯温泉あそびの基地 NOA」に泊まれることに!!! 哲朗とウエンツはこちらに宿泊です。 キャンプ場ですが、贅沢にも川原湯温泉に入ることができ、 キャンプ道具もすべてレンタルできました。 が、雨が降ってきたので、雨の音と暑さでなかなか寝れない一行なのでした^^;
翌朝、せっかくなのでイベントの朝ヨガに参加した哲朗とウエンツですが、ヘロヘロになってしまいました笑
川原湯温泉あそびの基地 NOA
〒377-1302 群馬県吾妻郡長野原町川原湯223-5
梅松食堂
旅二日目の朝、お腹を空かせた一行が訪れたのは「梅松食堂」 昭和39年からやっているお店で、哲朗と同級生です^^ 焼きそばの他に、おでんとたい焼きも人気です。
一行は名物の”焼きそば”をいただきました。小、中、大、特のサイズが選べます。
梅松食堂
〒377-0423 群馬県吾妻郡中之条町伊勢町955-1
伊香保グリーン牧場
渋川市に入った一行が見つけたのは群馬県の渋川にある「伊香保グリーン牧場」でした。 牧羊犬、ヤギ、馬、うさぎ、ひつじの動物がおり、 餌やり体験、山羊の散歩体験や馬車に乗れたりできます。
レストランがあるということで、”アップルパイ&ソフト”と”牛乳”、人気の”ハンバーガー”と”ハヤシライス”をいただきました。
伊香保グリーン牧場
〒377-0027 群馬県渋川市金井2844-1
射的 ほんのり
伊香保温泉に到着した一行は長~い階段を登ります。そして、群馬県の伊香保にある「射的 ほんのり」で充電をすることにした一行。 ◎伊香保温泉のシンボルである365段の石段には”温泉街が1年、賑わうように”との願いが込められています。
射的 ほんのり
〒377-0102 群馬県渋川市伊香保町伊香保78
伊香保温泉 石段の湯
日帰り温泉を求めて群馬県の伊香保にある「伊香保温泉 石段の湯」を訪れた一行。 伊香保温泉の源泉かけ流しの黄金の湯に入れます。
残念ながら、お客さんでいっぱいでした。
伊香保温泉 石段の湯
〒377-0102 群馬県渋川市伊香保町伊香保36
石段玉こんにゃく
日帰り温泉の聞き込みのために「石段玉こんにゃく」に立ち寄る一行。 大人も子どもも美味しく食べられる玉こんにゃく。1本100円です。
もう一つ、日帰り温泉があるようですが、バイクで行ける距離ではないんだとか。。。 とりあえずお店自慢の”玉こんにゃく”をいただきました^^
石段玉こんにゃく
〒377-0102 群馬県渋川市伊香保町伊香保乙78
伊香保グランドホテル 黄金の湯館
ホテルなら日帰り温泉に入れると聞いて訪れたのは群馬県の伊香保にある「伊香保グランドホテル 黄金の湯館」でした。 伊香保温泉独特の茶褐色のお湯をしているので”黄金の湯”とよばれています。 ”お食事処 若藤”では群馬産の食材を使ったお食事がいただける。
やっと、伊香保温泉に入ることができた哲朗とウエンツでした。
伊香保グランドホテル 黄金の湯館
〒377-0102 群馬県渋川市伊香保町伊香保550
水澤観世音
旅のゴール地点となったのは群馬県の水沢にある「水澤観世音」でした。 1300年以上の歴史を持つ名刹。 開運のご利益がある六角堂が人気です。
入口から神聖な空気感が漂っており、一行はお地蔵さんが六体いる六角堂を回します。 神秘的な雰囲気の中、お参りをして、無事ゴールすることができました。
水澤観世音
〒377-0103 群馬県渋川市伊香保町水沢214