ちょっとキックボードで三浦半島へ！黒船ペリーの浦賀からリゾート街道スーイスィ！ゴールは絶景夕日の荒井浜海岸ですが、丸山さんが新婚ウキウキでヤバいよ²SPのロケ地

旅をスタートし、最初に立ち寄ったインドカレー屋さんが「カリカ」でした。 海に面した立地で、海を眺めながら美味しいカレーを食べることができます。 一行はキーマカレーとバターチキンカレー、そしてマンゴーラッシーを注文。 本場のインドカレーの味を堪能しました。 一行は食べませんでしたが「カレーうどん」も美味しいらしく、訪れた際には是非注文したいですね。

乗馬のアクティビティを体験するため訪れのが「ホーストレッキングファーム三浦海岸」でした。 馬を引いて三浦海岸に移動し、海の中で乗馬を楽しみました。 とても暑い夏の日だったので、とても気持ち良さそうでした。

ゲストの丸山桂里奈の希望でかき氷を食べるために訪れたのが、夏だけ期間限定でオープンしている「珈琲とかき氷のお店 きまぐれ屋」でした。 新鮮なフルーツと自家製のシロップを分段に乗せた大きなかき氷が特徴。 出川は「いちご生みるく」(1,100円)を、丸山は「チーズとはちみつと無花果 生みるく」(1,300円)を注文。 見た目だけでも美味しいのが伝わってくるかき氷でした。

渡し船の時間に間に合うため、急ぎ城ヶ島に渡った一行。 すると出川がスキューバダイビングの免許をとった時に食事をしたという食堂「梅一」を偶然発見。 懐かしさからお店を訪れ、当時の出川のサインがあるかをご主人に尋ねたところ、「そもそもサインをもらっていない」事が発覚した恥ずかしい一幕でした。

三崎港と城ヶ島を往復する渡船「さんしろ」に乗るために、なんとか時間通りに城ヶ島の「城ケ島渡船 さんしろ 発着所」に到着。 電動キックボードを乗せて、対岸の三浦港まで遊覧しました。

食事のために土方ディレクターが厳選していた中華料理屋さんが「中華料理 牡丹」でした。 一番人気は自家製のジャンボ焼売。 出川も大絶賛の美味しさでした。 更に「五目うま煮つゆそば」「マグロラーメン」などを堪能しました。

旅のゴール地点になったのは、三浦半島のハワイと言われる(？)「荒井浜海水浴場」でした。 到着すると、なんと陽が沈んでしまった後でした。 荒井浜海水浴場からは年に二回「ダイヤモンド富士」も見えるという事で、三浦半島では最高のビーチです。