行くぞ!世界遺産の奄美大島&徳之島を巡って120キロ!絶景”ハートロック”に闘牛場と見所満載ですが高嶋ちさ子が初登場!ウキウキすぎてヤバいよヤバいよSPのロケ地
放送日: | 2022年09月03日 |
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ゲストに高嶋ちさ子と岡田結実を迎え、鹿児島の奄美大島&徳之島を巡って、絶景の金見崎を目指した旅。
- 蒲生崎観光公園
- 夢をかなえるカメさん
- MISHORAN CAFÉ(ミショランカフェ)
- 原ハブ屋
- 奄美リゾート ばしゃ山村
- ハートロック
- 万寿果
- 水間黒糖工場
- ホテルニュー奄美
- ホテルウエストコート奄美
- GOLDEN MILE HOSTEL ゴールデンマイルホステル
- たつや旅館
- すみ旅館
- 奄美水産 海鮮ごっぱち
- マルエーフェリー名瀬港
- 徳之島 なくさみ館
- 徳之島交流ひろば ほーらい館
- 喫茶 茶茶
- 瀬田海海浜公園
- 吉川果樹園
- 犬の門蓋/メガネ岩
蒲生崎観光公園
旅の出発地点となったのは、奄美大島の北部にある「蒲生崎観光公園」でした。 蒲生崎観光公園の展望台は、壇ノ浦の戦いに敗れた平家の落人が奄美に流れ着き、源氏の追手を警戒し、遠見番を設置された場所とされています。
番組では、展望台から大きな大きな奄美大島を一望し、電動バイクで出発しました。
蒲生崎観光公園
〒894-0626 鹿児島県奄美市笠利町屋仁1551番地
夢をかなえるカメさん
一人目のゲストの高嶋ちさ子を発見したのは、鹿児島県の奄美大島にある「夢をかなえるカメさん」でした。 カメは幸福をよぶ神の国の使いという言い伝えから訪れた人に幸せが来るよう建てられたそう。
初めて奄美大島に来た時に、息子のDSを真っ二つにへし折って大炎上したため、今回はその思い出をいい思い出に塗り替えたいという高嶋さん。。。 触る部分によって、叶う願いが違うようで、哲朗も高嶋さんもカメさんをなでなで。
夢をかなえるカメさん
〒894-0621 鹿児島県奄美市笠利町大字用
MISHORAN CAFÉ(ミショランカフェ)
一行が訪れたのは、奄美大島のあやまる岬観光公園にある「MISHORAN CAFÉ(ミショランカフェ)」でした。 ガジュマルをイメージした建物のカフェ。 牧場ミルクを使用したソフトクリームと塩豚バーガーが人気。
哲郎と高嶋さんは奄美の海をバックにインスタ用の写真をパシャリ。天気がいいのでベンチの下で”塩豚バーガー”をいただきました。美味しく食べた後に、まさかの充電をしてないことに気づいたのでした。。。
MISHORAN CAFÉ(ミショランカフェ)
〒894-0624 鹿児島県奄美市笠利町須野682
原ハブ屋
充電し忘れで、すぐに充電がなくなった一行が訪れた鹿児島県の奄美大島にある「原ハブ屋」でした。 1948年創業。奄美大島ではハブは”富をもたらす縁起物”とされる。 ハブグッズが取り揃えられており、ハブショーもあります。 生きたハブ展もやっています。
生きたハブを見れて、ちょっと一休み。ハブショーは時間が合いませんでした。
原ハブ屋
〒894-0505 鹿児島県奄美市笠利町大字平1295-1
奄美リゾート ばしゃ山村
地元の方おすすめの”鶏飯”を食べるために訪れたのは鹿児島県の奄美大島にある「奄美リゾート ばしゃ山村」でした。 用安海岸に直結したリゾートホテル。 吉幾三がこの浜辺で曲を作ったともいわれる。
一行は、ホテル内のレストランAMAネシアにて、おすすめの”かさりの鶏飯”を注文。 白米をよそって、その上に好きな具をトッピングし、その上に丸鶏のスープをかけていただきました。 スープのおダシが美味しくてさらっと食べられました^^
奄美リゾート ばしゃ山村
〒894-0508 鹿児島県奄美市笠利町大字用安1246-1
きらきら光る海を眺めてのご朝食やアロママッサージ。島人体験や海水風呂があなたの疲れた身体を癒します。
参考宿泊料金 | 8800円〜 |
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チェックイン | 15:00〜 |
チェックアウト | 〜11:00 |
ハートロック
地元の方におすすめの観光地を聞いて訪れたのは鹿児島県の大島郡にある「ハートロック」でした。 潮が引いた時だけ見られるハート型の潮だまり。 ”携帯の待ち受けにすると恋が叶う”という口コミから広まった。
ビーチにまでのジャングルのような道で、哲朗の仕事の関係者とばったり遭遇。ビーチで結婚の前撮りをしていたようです。哲朗と高嶋さんはビラビーチでお目当てのハートの形をした潮だまりを発見し、記念撮影できました^^
ハートロック
〒894-0411 鹿児島県大島郡龍郷町赤尾木1346-1
万寿果
スムージーが飲めるということで立ち寄ったのは奄美大島の大島郡にある「万寿果(まんじゅか)」でした。 タイ料理屋さん。内装もアジアンでとってもオシャレです。
一行がスムージーを待っているところに、”かき氷が食べたい”というのを聞きつけてお隣さんがかき氷機を持ってきてくれました!!店内で持ち込みのかき氷をいただいた哲郎と高嶋さん。 そして”奄美産スモモと島バナナのヘンプスムージー パッションフルーツのせ”をいただき、意識高い系の味なんだそう。慣れてくると、体に馴染んできてとっても美味しいようです。 そして、高嶋さんとはここでお別れ。奄美大島をとってもいい思い出にできました^^
万寿果
〒894-0104 鹿児島県大島郡龍郷町浦514-1
水間黒糖工場
スイカメットを被った岡田結実を発見した場所は奄美大島の大島郡にある「水間黒糖工場」でした。 1985年創業。昔と変わらない製法で黒糖造りをしている。 朝早くに行くと、黒糖の製造工程を見学することができます。
駐車場を借りたのでご挨拶。黒糖をいただきました。
水間黒糖工場
〒894-0106 鹿児島県大島郡龍郷町中勝1400
ホテルニュー奄美
徳之島に行くためのフェリーが翌朝の5時50分にしかないということで、早めに宿探しをする一行。訪れたのは奄美大島の名瀬にある「ホテルニュー奄美」でした。 奄美大島最大の繁華街にあるホテル。 大浴場にはサウナがあり、ホテル周辺にはたくさんの飲食店があります。
残念ながら、空いていたのは1部屋だけ。他を当たりましたが、 後から、岡田結実だけこちらの「ホテルニュー奄美」に宿泊。
ホテルニュー奄美
〒894-0034 鹿児島県奄美市名瀬入舟町9-2
奄美大島群島内 奄美市一の飲食店街に隣接、観光終了後の寛ぎのひとときも十分お楽しみ頂けます。
参考宿泊料金 | 3100円〜 |
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チェックイン | 14:00〜 |
チェックアウト | 〜10:00 |
ホテルウエストコート奄美
宿を求めて2件目。ホテルニュー奄美のお隣で奄美大島の名瀬にある「ホテルウエストコート奄美」に訪れました。 奄美大島最大の繁華街にあるホテル。 ホテル内のレストランで朝食バイキングをいただけますが、ホテル周辺にも多くの飲食店があります。
残念ながら、新館、本館のどちらも満室でした。
ホテルウエストコート奄美
〒894-0034 鹿児島県奄美市名瀬入舟町9-1
奄美市の中心部に位置し男女別々大浴場・駐車場も完備。
参考宿泊料金 | 3080円〜 |
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チェックイン | 14:00〜 |
チェックアウト | 〜10:00 |
GOLDEN MILE HOSTEL ゴールデンマイルホステル
宿を求めて3件目。一行は奄美大島の名瀬にある「GOLDEN MILE HOSTEL ゴールデンマイルホステル」に訪れました。 素泊まりゲストハウス。 リビングで他の宿泊者たちと交流でき、漫画やボードゲームもあります。
残念ながら、こちらの「GOLDEN MILE HOSTEL ゴールデンマイルホステル」も満室。 テント泊が1つだけならあるようですが、他を探します。
GOLDEN MILE HOSTEL ゴールデンマイルホステル
〒894-0025 鹿児島県奄美市名瀬幸町2-6
奄美市名瀬中心のゲストハウス!繁華街「屋仁川」「商店街」2分圏内!隣の部屋や1Fの音は丸聞こえです。
参考宿泊料金 | 3330円〜 |
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チェックイン | 15:00〜 |
チェックアウト | 〜11:00 |
たつや旅館
宿を求めて4件目。地元の方に教えてもらった奄美大島の名瀬にある民宿「たつや旅館」に訪れました。 和室でアットホームな宿です。
なんと、なんと、こちらの「たつや旅館」も満室です。。。
たつや旅館
〒894-0034 鹿児島県奄美市名瀬入舟町15-18
すみ旅館
宿を求めて5件目。一行が訪れたのは奄美大島の名瀬にある「すみ旅館」でした。
5件目にして、やっと宿が見つかった一行。館は2棟あるようです。 とりあえず岡田結実は女子なので、1部屋空きのあった”ホテルニュー奄美”に宿泊。 哲郎と縫田Dはこちらの「すみ旅館」泊まることができました。 翌朝、フェリーに乗るために早朝から出発です!
すみ旅館
〒894-0034 鹿児島県奄美市名瀬入舟町6-8
奄美水産 海鮮ごっぱち
宿も決まり、安心した一行は、”すみ旅館”を案内してくれた店主さんがやってる「奄美水産 海鮮ごっぱち」に訪れました。 コスパ最高なのに、ボリューム満点の奄美の海の幸がいただけます。 マグロランチが有名で、一度も冷凍しない生マグロにこだわって仕入れをしています。 ◎奄美大島は養殖本マグロの生産量日本一。 (※ストリートビューは恐らくお店ができる前。)
一行は”奄美産 生本マグロ中とろ刺し”、”生シャコ貝刺身”をいただきました。
奄美水産 海鮮ごっぱち
〒894-0034 鹿児島県奄美市名瀬入舟町8-8
マルエーフェリー名瀬港
旅二日目の早朝、徳之島行きのフェリーに乗るために訪れたのは奄美大島の名瀬にある「マルエーフェリー名瀬港」でした。
フェリー乗り場に到着した一行は、フェリーの大きさにびっくり!電動バイクも一緒に乗船です。 ロビーにて、試合に来た空手部の学生さんにバリバリでキレキレの沖縄空手を見せてもらいビビる一同(笑) 名瀬港~亀徳港を3時間で渡りました。
マルエーフェリー名瀬港
〒894-0035 鹿児島県奄美市名瀬塩浜町17-2281
徳之島 なくさみ館
徳之島に到着した一行。島では闘牛場が有名ということで鹿児島県にある「徳之島 なくさみ館」でした。 闘牛の練習風景を見ることができ、お正月とGW、10月に闘牛の大会が行われます。 闘牛資料館では、闘牛の歴史や文化を学ぶことができます。
「徳之島 なくさみ館」に到着して、顔はめパネルを発見したので、さっそく記念撮影。 今日は闘牛をやっていないので、DVDで闘牛で見ることにしましたが、徳之島の紹介がほとんどで、闘牛の映像はほんのちょっとだけでした。。。^^; そして、闘牛場も見学した一行でした。 ◎徳之島全体では年間20回程度の闘牛大会が行われる。
徳之島 なくさみ館
〒891-8113 鹿児島県大島郡伊仙町大字目手久626
徳之島交流ひろば ほーらい館
地元の方におすすめされて訪れたのは鹿児島県の徳之島にある「徳之島交流ひろば ほーらい館」でした。 ジム、プール、お風呂が3時間700円で使用可能。 軽食コーナーもあります。
「徳之島交流ひろば ほーらい館」に到着した一行ですが、徳之島ならではの料理が食べたいということで別の飲食店に行くことに。
徳之島交流ひろば ほーらい館
〒891-8201 鹿児島県大島郡伊仙町伊仙2575-2
喫茶 茶茶
来た道を戻って、地元の方に聞いたお食事処で鹿児島県の徳之島にある「喫茶 茶茶」でした。 創業50年。
島内から多くのお客さんが来る人気のラーメンを注文。かしわ肉と豚骨のダブルスープに隠し味でチャーシューの煮汁を加えた”らーめん”をいただきました。哲郎も岡田結実も絶賛のラーメンでした^^
喫茶 茶茶
〒891-8201 鹿児島県大島郡伊仙町伊仙2094-3
瀬田海海浜公園
お腹を満たした一行は、泳げるキレイな海があるということで鹿児島県の徳之島にある「瀬田海海浜公園」に訪れました。 シャワー、トイレ、休憩所があるので気軽に海水浴ができます。
哲郎も岡田結実も水着に着替えて、地元のキッズたちと海で大はしゃぎ!夏の海を楽しんだ後は、そばの売店でかき氷をいただきました^^
瀬田海海浜公園
〒891-8321 鹿児島県大島郡伊仙町阿三
吉川果樹園
一行は充電がなくなったので、おばあちゃんたちが集まっていた「吉川果樹園」に立ち寄ることに。 温州みかん、パッションフルーツ、ドラゴンフルーツなど購入できます。
マダムたちに大歓迎の一行。超濃厚の”たんかんしぼり”のジュースと”パッションフルーツ”の赤と珍しい黄色をいただきました。黄色の方が甘くて濃厚なようです。黄色いパッションフルーツをいただけるのは「吉川果樹園」だけ! そして、充電をさせていただいたのでお礼に、東京のメイクさんがマダムたちの髪の毛をセットしました^^
吉川果樹園
〒891-7623 鹿児島県大島郡天城町大字瀬滝1001-1
犬の門蓋/メガネ岩
タイムリミットは午後5時ですが間に合いそうにないので、本来”金見崎”がゴールだったのを、急遽、鹿児島県の徳之島にある「犬の門蓋/メガネ岩」に変更! 夕暮れ時の景色が最高に美しく、映えるスポットとして人気。 波の浸食によりつくられたボコボコの石灰岩の岩場。 地名の由来は、飢餓の際に、犬が食べ物を漁るため、犬をここから投げたといわれている。。。
波のパワーで削られた不思議なメガネ岩にびっくりの一行。ゴール地点の変更はありましたが、今回も無事ゴールすることができました^^
犬の門蓋/メガネ岩
〒891-7621 鹿児島県大島郡天城町兼久