新春!最強パワスポ街道212㌔!日光東照宮から筑波山ぬけて鹿島神社へ!ですがひぇ~上川隆也が初登場でドッキドキ!中岡も大島もっ!めでたすぎてヤバいよ²SPのロケ地
放送日: | 2023年01月02日〜 |
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2023年初回放送の回。 ゲストに上川隆也とロッチ中岡、森三中の大島を迎え、栃木県の日光東照宮から茨城県の鹿島神社を目指した2023年新春の旅!
- 日光東照宮
- 高橋果樹園
- 大谷資料館
- ザ・餃子のキャロル
- 上三川ホースパーク
- ステーキカウベル
- 松屋旅館
- ビジネスホテル エンドレス
- 真岡鐡道 真岡駅
- 大前恵比寿神社(おおさきえびすじんじゃ)
- 福玉厨房
- 焼肉レストラン 一喜(いっき)
- はにわの西浦
- 筑波山ホテル青木屋
- うなぎ村山
- リバーサイドホテルゑびすや
- ホテル明建
- ベルズイン・土浦
- かすみキッチン
- 天然屋
- あそう温泉 白帆の湯
- 鹿島神社
日光東照宮
2023年、最初のスタートとなったのは栃木県の日光市にある「日光東照宮」でした。 前回、6年前にゴール地点として「日光東照宮」に訪れたのでほとんど見れてないという哲朗。今回は明るい時間帯なのでしっかり満喫します。すると有名な”三猿”を発見!”三猿”は神さまにお仕えする馬(厩うまや)を守る動物として猿が考えられたそうです。
「日光東照宮」は修学旅行にも人気のスポットなので小学生たちがたくさん!集合写真にも記念に映り込みました^^ 美しい”陽明門”も見ることができ、旅の無事を祈ります。
◎”陽明門”は見飽きることのない美しさから”日暮門”とも呼ばれる。4本の柱で支えており、右から2本目だけ地紋が他のものと逆になっている。これは”物事は完璧すぎるとかえって魔が差して良くない。適度にくずれている方が安定性がある”という考え方で作られているそうです。
(新情報:ヤマハの充電バイクのバッテリーが新しくなり、走行距離が1割伸びたようです!!!)
日光東照宮
〒321-1431 栃木県日光市山内2301
高橋果樹園
ゲストの上川隆也さんと合流した一行。充電がなくなり、上川さんは先の充電場所を探しますが、哲朗は栃木県の宇都宮市にある「高橋果樹園」に立ち寄ることに。
お店のお母さんから大きな梨(にっこり梨)をいただき、甘くてみずみずしくて美味しいようです^^
梨が人気で、色んな果物を試食してから購入できます。
高橋果樹園
〒321-0342 栃木県宇都宮市福岡町1474
大谷資料館
前回、6年前にも訪れた栃木県の宇都宮市にある「大谷資料館」。哲朗曰く”インディージョーンズみたいですごいから上川さんにも見てほしい”ということで今回も訪問。
地下30mの採掘場まで降りた一行。地下の大きな採掘場には圧巻です。無料で記念撮影ができるということで写真をパシャリ。
”セーラー服と機関銃”のロケ地として有名。”大谷石”は大谷町で採掘されている石材で軟らかく加工しやすいのが特徴です。平均気温は年間を通して約8℃。戦後は政府米の貯蔵庫にもなった。
大谷資料館
〒321-0345 栃木県宇都宮市大谷町909
ザ・餃子のキャロル
宇都宮といえばギョウザ!ということで餃子通りにやってきた一行。地元の方におすすめされたのは”悟空”、”正嗣(まさし)”、”みんみん”、”めんめん”、”幸楽”でしたが、選んだのは「ザ・餃子のキャロル」でした。
元々、永ちゃんのファンだった友人がラーメン店をしており、ラーメン店が移転しまったので、”キャロル”の名前だけは残したんだそう。
哲郎と上川さんはタラのすり身とエビがベースのご自慢の”海鮮焼き餃子”をいただくことに。1つ1つが大きな餃子で嚙んだ瞬間にエビの香りが広がって大満足の一行でした。
◎宇都宮餃子は1993年放送のテレビ番組の町おこし企画がきっかけで名物になりました。
ザ・餃子のキャロル
〒320-0025 栃木県宇都宮市宮町2-18
上三川ホースパーク
地元のマダム達とのテニスを楽しんだ一行。辺りも暗くなり、充電を求めて訪れたのは栃木県の上三川町にある「上三川ホースパーク」でした。
オーナーさんは日光東照宮の宮司さんとエリザベス女王の通訳を2回したことがあるんだとか!! それに乗馬でモントリオールオリンピックに出場した実力者でもあります! 哲朗はアメリカ人の奥様とご家族に出川イングリッシュで挨拶。上川さんは充電のお礼に洗い物をしました。
現在25頭の馬がいる乗馬クラブです。
上三川ホースパーク
〒329-0602 栃木県河内郡上三川町東汗1700
ステーキカウベル
夜になり、お腹も空いてきた一行は夕食を求めて栃木県の真岡市にある「ステーキカウベル」に訪れました。
新春SPということで、豪華に”国産牛(北海道産サロマ黒牛)ヒレステーキセット300g”を注文。 分厚い高級なお肉に舌鼓する哲朗と上川さんでした。
上川さんとはここでお別れです。
店主のお父さん一人で切り盛りしてます。28年前に脱サラして、独学で肉の焼き方を研究。
ステーキカウベル
〒321-4364 栃木県真岡市長田1315-5
松屋旅館
旅一日目の夜、宿を求めて訪れたのは栃木県の真岡市にある「松屋旅館」でした。
フロントのベルを鳴らしても誰も出てこないので、”御用の方をこちらまでご連絡ください”という置き紙を発見! 連絡してみると新館の方なら空いてるということで「ビジネスホテル エンドレス」に向かいます。
100年続く老舗旅館です。真岡駅から徒歩10分。真岡市内の無料送迎があります。
松屋旅館
〒321-4325 栃木県真岡市田町2244
ビジネスホテル エンドレス
宿の空きがあるということで訪れたのが栃木県の真岡市にある「ビジネスホテル エンドレス」でした。
一行はこちらの「ビジネスホテル エンドレス」に宿泊。 翌朝、ロビーに出た瞬間にゲストのロッチ中岡を発見!仲良しイッテQメンバーです^^
真岡駅から徒歩10分。サウナ付き大浴場あり。
ビジネスホテル エンドレス
〒321-4325 栃木県真岡市田町3-3
大浴場・本格サウナ完備! ビジネス・レジャーに快適な空間をご提供いたします。
参考宿泊料金 | 5000円〜 |
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チェックイン | 15:00〜 |
チェックアウト | 〜10:00 |
真岡鐡道 真岡駅
旅二日目の朝、SLの形をした駅舎の「真岡鐡道 真岡駅」を発見した一行。面白そうなので入ってみることに。
SL鉄道がポッポーと黒煙を上げていたり、運転席で石炭を入れて入れているところを間近で見ることができ感動する一行でした。
”真岡鐵道沿線御朱印巡り”や、”鉄印帳”に”鉄印”を集めるのが人気。SL96館ではお土産も購入できます。
真岡鐡道 真岡駅
〒321-4306 栃木県真岡市台町2474番地1
大前恵比寿神社(おおさきえびすじんじゃ)
一行は、日本一のえびす様がいるということで栃木県の真岡市にある「大前恵比寿神社(おおさきえびすじんじゃ)」に訪れました。
大きな大きな”えびす様”を発見し、哲朗も中岡もびっくり!!本堂でお参りした一行は、えびす様のおかげで宝くじが当たったという絵馬も発見!
一行は拝観する際にもらったペットボトルに神水を汲むことに。汲む方角によって叶うご利益が変わるようで、哲朗も中岡も北の”健康長寿”を選択。”健康長寿”を願って神水を飲みました。
金運アップにご利益があるといわれる神社。"開運金運幸運守"のお守りが大人気。
大前恵比寿神社(おおさきえびすじんじゃ)
〒321-4304 栃木県真岡市東郷943
福玉厨房
お腹を空かせた一行は民家の前にある小さなカレー屋さんを発見!栃木県の真岡市にある「福玉厨房」でした。
たまたまお孫さんが遊びに来ていたということでお休みでしたが、お店の雰囲気だけ見せてもらうことに!基本はテイクアウトですが、お庭のテーブルでいただくこともできるんだとか。バターで炒めたきのこをトッピングしたご自慢の根本山カレーの”きのこカレー”がいただけます。
福玉厨房
〒321-4311 栃木県真岡市根本66-2
焼肉レストラン 一喜(いっき)
充電させてもらったお宅の方におすすめされた茨城県の桜川市にある「焼肉レストラン 一喜(いっき)」に訪れた一行。 雨引山楽法寺近くの焼肉屋さん。
茨城の常陸牛(ひたちうし)の”超大判ハラミ”、”常陸牛一喜カルビ”を注文。カルビはトロットロで口の中でとろけて中岡も哲朗も悶絶です。笑
焼肉レストラン 一喜(いっき)
〒300-4407 茨城県桜川市真壁町古城240-2
はにわの西浦
はにわだらけのなんとも不思議な建物を発見した一行。それははにわ専門店の茨城県の桜川市にある「はにわの西浦」でした。
建物の中に入るとズラーッとはにわが並んでいました。店主のお父さんが作っており、本物のはにわではなく、一般の方が飾りやすいようにかわいらしいはにわのデザインになっています。大きいものほど値段が高いそうなのですが、一番大きいものは200万円もするので焼き上がりまで2年もかかるようです!
はにわの西浦
〒300-4415 茨城県桜川市真壁町東山田1414
筑波山ホテル青木屋
温泉があるということで訪れたのは茨城県のつくば市にある筑波山温泉郷「筑波山ホテル青木屋」でした。
日帰り温泉は15時まで。今回は時間外の訪問でしたが特別に入浴できることに! 最上階にあるパノラマ露天風呂”雲上の湯”でひとっ風呂。関東平野の絶景に癒された哲朗と中岡。天気のいい日には富士山も見えるそうです。
◎筑波山温泉郷とは・・・筑波山の中腹にある温泉郷。2つの山頂にちなんで”双神の湯”ともよばれる。
筑波山ホテル青木屋
〒300-4352 茨城県つくば市筑波753-1 筑波山ホテル 青木屋
パノラマ温泉と雄大な関東平野の眺望を楽しむ!筑波山癒しの宿。
参考宿泊料金 | 9900円〜 |
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チェックイン | 15:00〜 |
チェックアウト | 〜10:00 |
うなぎ村山
辺りも暗くなった頃、先の土浦を目指すか、早めに夕食を食べるか。迷った一行は早めの夕食を茨城県のつくば市にある「うなぎ村山」でいただくことに。
中岡は特に遠慮することもなく、一番グレードの高い”うな重(特上)”を注文。哲朗も中岡に便乗して”うな重(特上)”を注文。やわらかくて肉厚のウナギでした^^
創業昭和47年。ウナギは静岡県浜名湖産で特上は格段大きく厚みのあるものを使用。プラス50円で大盛に変更できます。
うなぎ村山
〒300-4223 茨城県つくば市小田1892-2
リバーサイドホテルゑびすや
旅二日目の夜、宿を求めて訪れたのは茨城県の土浦市にある「リバーサイドホテルゑびすや」でした。
大浴場ではなく小浴場ならあるということで、相談した結果他を探すことに。
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ですが、他のホテルは満室でしたので「リバーサイドホテルゑびすや」に戻って宿泊することに! 小浴場ということでしたが、広々とした浴場!ゆっくりお風呂に浸かって旅の疲れを癒しました。
翌朝、哲朗が起きると中岡の姿はなく、置手紙のみ残っておりました。。。^^;
土浦駅から徒歩7分。リーズナブルな価格で宿泊できます。
リバーサイドホテルゑびすや
〒300-0813 茨城県土浦市富士崎1丁目18-16
ホテル明建
宿を求めて2件目に訪れたのは茨城県の土浦市にある「ホテル明建」でした。
こちらの「ホテル明建」には大浴場があるようですが、残念ながら部屋の空きがありませんでした。。。
土浦駅から徒歩12分。改装済みなのでとてもきれいで広々とした客室です。リーズナブルな価格で、近くに飲食店もあります。
ホテル明建
〒300-0823 茨城県土浦市小松1丁目11-2
ベルズイン・土浦
大浴場のあると聞き、宿を求めて3件目に訪れたのは茨城県の土浦市にある「ベルズイン・土浦」でした。
大浴場はあるのですが、2部屋しか空いてないそうなので1件目の”リバーサイドホテルゑびすや”に戻ることに。
JR土浦駅西口より徒歩3分。朝食バイキングがあります。
ベルズイン・土浦
〒300-0036 茨城県土浦市大和町6-5
JR土浦駅西口徒歩3分 ホテルで温泉気分♪ 浴場「ベルズの泉 霞の湯」
参考宿泊料金 | 3800円〜 |
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チェックイン | 15:00〜 |
チェックアウト | 〜10:00 |
かすみキッチン
旅三日日目の朝、一行はゲストの森三中・大島と合流。レンコンが名物ということでレンコンをいただける茨城県のかすみがうら市にある「かすみキッチン」に訪れました。
ちょうどれんこんフェアをやっていたので、”地野菜たっぷりのピザランチセット”で”レンコンのピザ”をいただきました^^
店内内装は廃校となった小学校の備品を使用しています。蓮根豚がいただけるBBQもやっています。
かすみキッチン
〒300-0214 茨城県かすみがうら市坂4784番地先
天然屋
金魚、つり堀の文字を見つけて訪れたのは茨城県の行方市にある「天然屋」でした。
中に入ってみましたが、お店の方は不在のようでした。
金魚すくいを教えてくれる”金魚すくい塾”をやっており、金魚すくいの全日本大会を主催している。全国から毎年約50名の猛者が集まります。
天然屋
〒311-3512 茨城県行方市玉造1245-1
あそう温泉 白帆の湯
民家でバイクの充電をした一行。温泉があるということで「あそう温泉 白帆の湯」に訪れました。
哲朗は展望風呂で地元のお父さん方と子供達とギュウギュウになりながらも仲良く入浴^^暗くなった頃に訪れたので見ることはできませんでしたが、展望風呂からは富士山と夕日の絶景を見ることができます。
黄褐色の温泉で、美肌の湯と知られている。食堂兼休憩所では地元料理や産直販売もやっています。
あそう温泉 白帆の湯
〒311-3832 茨城県行方市麻生421-3
鹿島神社
ドシャ降りの雨の中、バイクの充電もギリギリでなんとかゴール地点の茨城県の鹿嶋市にある「鹿島神社」に到着!
着いた瞬間に雨も止み、2023年の幸先がいいこと!!今回も無事ゴールすることができました^^
勝利祈願・必勝祈願のご利益がある。東京ドーム約15個分の広さで境内地の森は県の天然記念物に指定されている。24時間参拝可能です。
鹿島神社
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2306-1