輪島塗の稲忠
受験生のために、大泉・鈴井が「どうゼミ」の講となり、生徒役の安田を連れて、石川県・富山県で実際の現場を見ながら地理をたたき込んだ企画。
北陸地方の伝統工芸を勉強するために、石川県の輪島塗りの漆器を見るために訪れたのが「輪島塗の稲忠」でした。
お店で漆器を購入して「蒔絵」「沈金」を学習。 その後、出来損ないの生徒・安田さんから大泉校長にループタイがプレゼントされたのでした。
なお、この輪島塗りを覚える語呂は「輪島は、沈金(ちきん)と漆器(しつき)たけど、蒔絵(負きえ)た」でしたね。
輪島塗の稲忠
〒928-0001 石川県輪島市河井町244