あの場所へ行こう!

テレビ・映画で観たあの場所へ行こう!

水曜どうでしょう

水曜どうでしょう

北海道テレビ放送(HTB)製作のバラエティテレビ番組。 タレントの大泉洋・鈴井貴之とディレクター藤村忠寿と嬉野雅道の4人が無謀で過酷な旅をする様を放送する。

マレーシア・ジャングル探検のロケ地

放送日: 1998年04月01日〜1998年04月29日

珍しい動物を観察するために、マレーシアのジャングルを探検した旅。

ホテル・イスタナ・クアラルンプール

ジャングルを探検するためにマレーシアに渡ったどうでしょう軍団が、マレーシアのクアラルンプールで宿泊したホテルが「ホテル・イスタナ・クアラルンプール」でした。

ホテル・イスタナ・クアラルンプール

ホテル・イスタナ・クアラルンプール

OSCA LABO Place

この場所の詳細をみる

クアラテンベリン桟橋

クアラルンプールから4時間バスに揺られ、どうでしょう軍団が到着した桟橋が「クアラテンベリン桟橋」(Kuala Tembeling Jetty)でした。 クアラテンベリン(Kuala Tembeling)はタマンヌガラ国立公園への玄関口の町です。 その町にある桟橋からタマンヌガラ国立公園の観光拠点「クワラタハン」までテンベリン川をボートで遡上しました。

番組では体調を壊した大泉さんが、35度の炎天下の中、フリースでボートに乗り込んでいましたね。

クアラテンベリン桟橋

クアラテンベリン桟橋

OSCA LABO Place

この場所の詳細をみる

ムティアラ タマン ネガラ リゾート

ボートに長時間揺られ、やっと到着したのがクアラ・タハンにあるリゾート「ムティアラ タマン ネガラ リゾート」(Mutiara Taman Negara Resort)でした。

番組では到着するや、お待ちかねのジャングルツアー第一弾「ナイトジャングルウォーク」に参加。 懐中電灯を持ってジャングルを探検しました。

ムティアラ タマン ネガラ リゾート

ムティアラ タマン ネガラ リゾート

OSCA LABO Place

この場所の詳細をみる

キャノピー・ウォーク

ナイトジャングルウォークを終えた翌日、どうでしょう軍団がジャングルを探検するために訪れたのが「キャノピー・ウォーク」(National Park Pahang Canopy Walk)でした。

キャノピー・ウォーク

キャノピー・ウォーク

OSCA LABO Place

この場所の詳細をみる

ブンブン・ブラウ

キャノピーウォークを終えたどうでしょう軍団が、動物観察をするために訪れた小屋が「ブンブン・ブラウ」でした。

番組では、どうでしょうの名シーンの1つである、真っ暗になったジャングルの中でトラが登場して大慌てした一行が、最後に正体はシカだと分かった「シカでした」事件が発生します。

ブンブン・ブラウ

ブンブン・ブラウ

OSCA LABO Place

この場所の詳細をみる

グア・テリンガ

この旅で最後のアクティビティとして、どうでしょう軍団が挑んだ洞窟が「グア・テリンガ」(Gua Telinga)でした。

番組では、洞窟内で人間の醜い生態を存分に観察することができたのでした。

グア・テリンガ

グア・テリンガ

OSCA LABO Place

この場所の詳細をみる