みやぞんジャパンツアー in 長野・岐阜のロケ地

旅のオープニングで「みやぞんを探せ」が撮影されたのが、国宝「松本城」でした。 松本城は、五重六階の天守が現存している日本最古のお城です。

諏訪湖の「御神渡り」を観察するためにみやぞんが訪れたのが、「御神渡り」の観察と認定の役割を担う神社「八剱神社」でした。 御神渡りは古来、神様が諏訪湖を渡った後とされてきた自然現象です。

みやぞんがスタッフとワカサギ釣りに挑戦したのが、長野県南佐久郡小海町にある湖「松原湖」でした。 松原湖での表上ワカサギ釣りは、毎年12月下旬頃～3月中旬に行うことができます！

諏訪で七年に一度執り行われる「御柱祭」を体験するためにみやぞんが訪れたのが、御柱祭の魅力を映像や展示を通して感じることができる施設「おんばしら館よいさ」でした。 御柱の大きさを体感できる模擬御柱、曳行路を示したジオラマの展示、長持ちや騎馬行列などの道具のほか、木落体験装置で御柱祭最大の難所「木落し」を模擬体験できます。

下諏訪発祥の「下駄スケート」を体験するためにみやぞんが訪れたのが「下諏訪町秋宮スケートリンク」でした。 １９０９(明治42)年に開設され、日本のフィギュア発祥の地とも言われる、歴史のあるスケートリンクです。

みやぞんが奇跡の御来光を見るために登頂した山が「宝剣岳」でした。 宝剣岳は、標高2,931mの長野県の木曽山脈(中央アルプス)にある山です。 みやぞんは番組登山部の最強ガイド陣とともに、雪の積もった宝剣岳を登頂し、見事ご来光を見ることができました。

みやぞんが旅の最後にバンジージャンプに挑んだのが、岐阜県の「新旅足橋」でした。 新旅足橋のバンジージャンプは、高低差215mの日本一高いバンジージャンプです。 雄大な大自然の中、遥か眼下に流れる旅足川に向かってのバンジーを体験できます。